農作業で身につけるものイメージ写真

そもそも、なぜ「基礎講習」なのか(その1)

記念すべきVALUの第一回「株主総会」では、
基礎講習のカリキュラム案について、

僕のVAを買って頂いた方に討議していただく予定です。

VALUは、個人を上場して、「株」に相当するVAを仮想通貨のビットコインで
買っていただく仕組みになっています。)

「株主」に相当するVALUERの方に企画案を公開して、株主総会をやろうと思った理由については、
http://saienclub.com/valu20190225/>「『株主総会』提案でVALUが売れる
をお読み下さい。

さて、では、なぜ、そもそも、基礎講習をやろうと思ったのか、
その理由を書きたいと思います。

理由は2つあって、一つはそういう「教え方」が必要だと思ったと言うこと、
もう一つは、受講生の方、と言うか受講したいけど出来ないと思う人たちと話しているうちに
そういうやり方が必要だと感じたと言う事です。

今回は、まず、「教え方」の方から説明します。

これまで、菜園教室に来た人の中に
公的な農業講座を受講した人達が少なからずいました。

こちらは、公的な講座を受講したのだから、初心者向きの菜園教室なんかで教えているレベルより
もっとハイレベルな技術を身に着けているんじゃないかと思いながら、教室に受け入れてきました。

しかし、教室で接してみると、
意外な事に、あまり技術を身に着けていない人が多かったのです。

これは、かなり驚きの事実でした。

実際、受け入れた人達から「公的な講座にはついていけない部分があった」と話す事をずいぶんと聞きました。

では、なぜ、公的な講座を受講して技術が身に着かなかったのか、
また、受講した人達が「ついていけない」部分があったと言うのか、

その点を考えてみました。

考えているうちに、
現在、公的な農業講座で取られている方法は、

「一度も土を耕した事がない」農業初心者の人達にすると、
「高度すぎる」部分があるのではないかと思うようになりました。

自動車教習方式・2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学「基礎講習」