オンライン講座「気象条件と野菜の生育」について

オンライン講座「気象条件と野菜の生育」や基礎講習を申し込まずに、野菜栽培年間実習を受講する事は出来ますか

できません。 「気象条件と野菜の生育」講座は、農業や菜園起業・半農生活をしたい人だけでなく、食や金融・流通等、野菜の価格変動に関心を持つ人達に幅広く開かれた講座です。 同時に、菜園起業や半農生活をしたい方が実習と並行して、野菜の生育にはどのような条件が必要か学ぶ座学(理論学習)としての講座にもなっています。 理論的な学習はせずに、 野菜の栽培だけを体験したいと言う方は、見沼菜園クラブの菜園教室にお申込み下さい。

オンライン講座「気象条件と野菜の生育」を受講したら割引で菜園起業サロン会員になれますか

はい、なれます。月会費・通常350円のところ、月会費250円の割引価格で会員になれます。

オンライン講座「気象条件と野菜の生育」を受講したら、必ず野菜栽培基礎講習や野菜栽培年間実習を受講しなければなりませんか。

オンライン講座「気象条件と野菜の生育」は、農業や菜園起業・半農生活に取り組む人だけでなく、食・金融・流通など、広く野菜の価格変動に関心を持つ人達に開かれた講座でもす。
受講したからと言って、菜園起業大学の野菜栽培基礎講習や野菜栽培年間実習を受講しなければならないと言う事はありません。

農業をする気はないのですがオンライン講座「気象条件と野菜の生育」は受講できますか

はい、受講できます。
オンライン講座「気象条件と野菜の生育」は、農業や菜園起業、半農生活をする人だけでなく、食や金融、流通等、様々な形で野菜価格の変動に関心を持つ人達に開かれた講座です。

野菜栽培基礎講習について

オンライン講座「気象条件と野菜の生育」や基礎講習を申し込まずに、野菜栽培年間実習を受講する事は出来ますか

できません。

「気象条件と野菜の生育」講座は、農業や菜園起業・半農生活をしたい人だけでなく、食や金融・流通等、野菜の価格変動に関心を持つ人達に幅広く開かれた講座です。
同時に、菜園起業や半農生活をしたい方が実習と並行して、野菜の生育にはどのような条件が必要か学ぶ座学(理論学習)としての講座にもなっています。

理論的な学習はせずに、
野菜の栽培だけを体験したいと言う方は、見沼菜園クラブの菜園教室にお申込み下さい。

野菜栽培基礎講習は毎週土曜日に受講しなければなりませんか

野菜栽培基礎講習は、毎週土曜日開講しています。

受講は、必ずしも毎週でなくても大丈夫です。
1年以内なら受講可能なので、例えば月イチのペースで10個の課題を1年近くかけて受講することも可能です。

ただ、あまり間を開けてしまうと、それまでに習ったことを忘れてしまいますので、ある課題の受講をしてからなるべく早いうちに次の課題の受講をするようにして下さい。

(野菜栽培年間実習や農園運営実習を受講した際に、野菜栽培基礎講習の課題で設定した個々の農作業のやり方が身についていないと判断される場合には、修了証明が発行できないことがあります。)

野菜栽培基礎講習を受講したら必ず野菜栽培年間実習を受講しなければなりませんか

野菜栽培基礎講習は、野菜栽培の基本技術を短期間(1回2時間×10課題)で学ぶための講座です。
受講したからと言って、野菜栽培年間実習を受講しなければならないと言う事はありません。

野菜栽培基礎講習修了後、いつまでに年間野菜栽培実習を開始しなければなりませんか

現行企画において、「いつまで」と言う規定はありません。

ただし、基礎講習修了後、あまりに長期間が経過した場合、
受講内容を忘れてしまう事も考えられますので、

出来ればお早めに、野菜栽培年間実習を始めて頂く事をお勧めしています。

また、基礎講習の各課題で設定した農作業の内容が身についていない(忘れてしまっている)と判断される場合には、年間実習や農園運営実習を受講しても修了証明発行に応じられないこともあります。

なお、企画は随時変更されることがありますのでご了承下さい。

野菜栽培基礎講習は、雨天の場合はどうなりますか

野菜栽培基礎講習は、降雨が激しいと予想される場合には休講となります。
(休講時でも受講料の払い戻しは致しません。)

お申込みから1年以内に受講して頂ければ大丈夫ですので、
ご都合をつけて受講するようにして下さい。

野菜栽培年間実習について

野菜栽培年間実習や農園運営者実習を受講しないで、農地の確保について支援してもらう事はできますか

出来ません。

新規に農地を確保(購入、または貸借)する場合、
市町村の農業委員会の承認が必要となります。

現在、自治体によっては、行政が運営する就農講座でなく
民間での実習を受講した場合でも、
農業委員会で審査対象とするところが出てきています。

菜園起業大学では、農業委員会に提出するための実習実績の証明書類は、
農園運営者実習を受け、一定の評価に足ると認められうる方に限定して発行するようにしています。

オンライン講座「気象条件と野菜の生育」や基礎講習を申し込まずに、野菜栽培年間実習を受講する事は出来ますか

できません。

「気象条件と野菜の生育」講座は、農業や菜園起業・半農生活をしたい人だけでなく、食や金融・流通等、野菜の価格変動に関心を持つ人達に幅広く開かれた講座です。
同時に、菜園起業や半農生活をしたい方が実習と並行して、野菜の生育にはどのような条件が必要か学ぶ座学(理論学習)としての講座にもなっています。

理論的な学習はせずに、
野菜の栽培だけを体験したいと言う方は、見沼菜園クラブの菜園教室にお申込み下さい。

野菜栽培年間実習を修了したら、必ず農園運営実習に進まなければなりませんか

野菜栽培実習修了後も、栽培実習の継続を希望される方は、年間33,600円で継続出来ます。
農園運営者実習に進まなければ菜園活動が出来ないと言うわけではありません。

野菜栽培基礎講習を受講したら必ず野菜栽培年間実習を受講しなければなりませんか

野菜栽培基礎講習は、野菜栽培の基本技術を短期間(1回2時間×10課題)で学ぶための講座です。
受講したからと言って、野菜栽培年間実習を受講しなければならないと言う事はありません。

野菜栽培基礎講習修了後、いつまでに年間野菜栽培実習を開始しなければなりませんか

現行企画において、「いつまで」と言う規定はありません。

ただし、基礎講習修了後、あまりに長期間が経過した場合、
受講内容を忘れてしまう事も考えられますので、

出来ればお早めに、野菜栽培年間実習を始めて頂く事をお勧めしています。

また、基礎講習の各課題で設定した農作業の内容が身についていない(忘れてしまっている)と判断される場合には、年間実習や農園運営実習を受講しても修了証明発行に応じられないこともあります。

なお、企画は随時変更されることがありますのでご了承下さい。

野菜栽培年間実習は、絶対に毎週出席しなければなりませんか

野菜栽培実習では、毎週の出席は義務ではありません。

ご自分のペースで続けることが可能です。

ただし、野菜の生育を観察し、世話をするためには、
月2回程度の出席は必要になると思われます。

なお、お仕事や生活のご都合により、1ヶ月以上出席出来ない状態になっても
実習を再開して頂くことは可能です。

ご希望の方は、翌年以降、野菜栽培実習を継続(年間実習費:33,600円)して頂く事も出来ます。

野菜栽培年間実習について、平日や日曜日等、講師駐在日以外に来て、農作業をすることは可能ですか

野菜栽培年間実習については、講師駐在日以外でも、実習農園にご来場されて、農作業を行うことは可能です。

なお、受講生の方には、オンラインで野菜栽培レポートを提出するフォームをご案内致します。講師不在の時にご来場された場合には、そのフォームを使用してオンラインでレポートをご提出下さい。

オンライン講座「気象条件と野菜の生育」との同時申込みをしなかった場合、野菜栽培基礎講習はどのように申し込めばよいでしょうか

野菜栽培基礎講習のページからお申込下さい。

農園運営実習について

野菜栽培年間実習や農園運営者実習を受講しないで、農地の確保について支援してもらう事はできますか

出来ません。

新規に農地を確保(購入、または貸借)する場合、
市町村の農業委員会の承認が必要となります。

現在、自治体によっては、行政が運営する就農講座でなく
民間での実習を受講した場合でも、
農業委員会で審査対象とするところが出てきています。

菜園起業大学では、農業委員会に提出するための実習実績の証明書類は、
農園運営者実習を受け、一定の評価に足ると認められうる方に限定して発行するようにしています。

野菜栽培年間実習を修了したら、必ず農園運営実習に進まなければなりませんか

野菜栽培実習修了後も、栽培実習の継続を希望される方は、年間33,600円で継続出来ます。
農園運営者実習に進まなければ菜園活動が出来ないと言うわけではありません。

農園運営実習にはどのように申し込めばよいのですか。

農園運営者実習につきましては、野菜栽培実習を修了された方に、お申込フォームのアドレスやQRコードをお知らせするご案内を差し上げています。

菜園起業入門セミナーについて

菜園起業入門セミナー受講後に、相談に乗ってもらうことは可能ですか。

菜園起業入門セミナーでは、講座の中で受講している方からのご質問を受けつけています。
また、受講している方の関心をお伺いした上で、出来うる限り、その関心事に沿った講義を心がけています。

受講後、改めて、菜園起業相談をお申込頂くことも可能です。
また、受講生の方は菜園起業サロンに割引価格(通常は月350円のところ月250円)でご参加頂けます。

菜園起業サロンについて

オンライン講座「気象条件と野菜の生育」を受講したら割引で菜園起業サロン会員になれますか

はい、なれます。月会費・通常350円のところ、月会費250円の割引価格で会員になれます。

野菜栽培基礎講習や年間実習、農園運営実習を受講した場合、菜園起業サロン年会費の割引はないのですか。

野菜栽培基礎講習受講開始後1年間、または野菜栽培年間実習・農園運営実習受講中の方は、菜園起業サロンに無料で参加することが可能です。
(特段のお手続きは不要です。)

オンライン講座「気象条件と野菜の生育」、野菜栽培基礎講習、野菜栽培年間実習・農園運営実習、菜園起業入門セミナーを受講した方は、月会費350円のところ、100円OFFの月250円で参加出来ます。

また、菜園起業入門セミナーと同時申込みされた方は、初年度について年間計4,200円のところ1,000円OFFの3,200円、翌年からは月250円で参加出来ます。

(菜園起業入門セミナーと同時申込みしなかった場合には、翌年以降は月会費350円となります。)

受講料のお支払いについて

受講料はオンライン支払いでないとならないのですか。

必ずしも、そうではありません。

受講申込みされた方には、オンラインでのお支払い方法についてのご案内をメールでお届けしています。
オンライン支払いは、銀行口座振替またはクレジットでのお支払い手続きをネットで行う方法です。

お申込み後、一定期間、オンライン支払いをなさらなかった方には、コンビニ払いの請求書を
お届け致しますので、そちらでお支払い下さい。