軽ワゴン車での野菜販売

半農生活のための車ガイド~泥だらけになる事が大前提

地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケットの野菜配達などに使っている
中古車を買い換える事にしました。

考えてみると、これまで「半農生活でお金を稼ぐ」ために、中古車4台、バイク2台を買い替えています。
いろいろ、トラブルも経験しましたし、勉強させられることもありました。

これまでに得た知識は、車の選び方だけでなく、保険の選び方や日常のメンテナンス、かかる経費の節約方法等、
「菜園起業のためのクルマ生活」全般に及びます。

そこで、こうした経験を元に、「半農生活のための車ガイド」コーナーを設け、
必要とする人に情報を提供していく事にしました。

まず、最初は、半農生活のためのクルマ生活についての心得からです。

ハッキリ言うと、半農生活のためにクルマ(バイクも含む)を用意するのであれば、
そのクルマは泥だらけになる事が前提としてある事を理解しておきましょう。

当然、畑に行けば、クルマは土ホコリをかぶります。
狭い道で雑草やヤブの木がボディにあたり、細かいキズがつくこともしょっちゅうです。

ドロつきの野菜を収穫して、クルマに積めば、車内もドロだらけになるでしょう。

地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケットは、これまで8年間継続していますが、
欠便はただの一度だけです。

後は、雨でも猛暑でも毎週ちゃんとお客さんのところに野菜をお届けしています。

欠便した一日と言うのは、大雪でバイクも自動車も走行不能になり、
レンタカー屋さんも代車を貸してくれないと言う事態になった時でした。

事業としてサービスを提供する以上は、そこまでの事態でない限り、
野菜を届ける必要があります。

雨の中、泥だらけのネギやイモを掘り上げ、そのままお客さんに届けたこともあります。

地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケットのお客さんは、
そんな泥だらけの野菜に文句を言わない方々ばかりなので
助かっています。

車がドロだらけになるのは、菜園クラブだけの事ではありません。

見沼菜園クラブの近くの畑の人が、野菜や植木などの運搬でワゴン車を使っていますが、
後部座席を折りたたんで、車両の3分の2程度を「荷台」にしていますが、
中は、ドロだらけ、植木の葉っぱや野菜くず等が散らかった状態です。

とにかく、菜園起業では、クルマはドロだらけにならざる得ません。

では、そんな風にドロだらけになった車のドロを日々キレイに落とせるかと言うと
そんな暇はありません。

僕自身の場合で言えば、農作業のために週1-2日、菜園教室のために1日、配達のために1日当てています。
同じ日に農作業と菜園教室の両方するなど、用件の重複もありますが、だいたい週3-4日は、
菜園に行っています。

半農半Xの半農の部分でもお金を稼ぐ菜園起業においては、
野菜の販売なり菜園教室なり、何らかの形で「お金に変換する部分」のために週1-2日が必要となります。
農作業も必要ですから、農作業と配達、農作業と菜園教室等、同じ日に複数の用件をこなすとしても、
週2-3日は、菜園に関わる事が必要になるでしょう。

つまり、週の3分の1~半分は、菜園に出入りする、文字通り「半農」の生活となるわけです。

残りの半分~3分の2は、現金収入を稼いだり、諸々の生活上の用件を片付ける日となります。

半農半Xの生活、その半農の部分でもお金を稼ぐ生活は、けっこう忙しいのです。

この忙しいさなか、ドロだらけになったクルマをキレイに出来るかと言うと
事実上、そんな暇は持てないと言わざるえません。

たまになら、クルマを洗ったり、中を清掃したりできるかもしれませんが、
毎週、毎日、そんな事ができるかと言うと、まず無理でしょう。

ドロだらけになり、キレイにしている暇がないとなれば、
菜園起業で使うクルマは、ドロだらけのままでいるしかないわけです。

半農半Xのためのクルマ選び、そして、
保険やメンテナンス等、
クルマ生活の一切の前提として、

この「ドロだらけのまま状態」があるわけです。

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