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ウェブサイトに載せるべきなのは「自己紹介」と「参加メニュー」

半農生活&菜園起業のネット上の活動拠点である
ウェブサイト。

開設したら何を掲載すべきかと言うと、
自己紹介と参加メニューです。

つまり、ウェブサイトを観ている人に
1)自分は何者であるか?
2)何をしているか?
3)活動に参加したいと思ったら、どうすればいいか?

の3点が伝わるようにする事が大切です。

3)の「参加メニュー」は意外と無視されがちですが、
必須項目です。

なぜならば、これこそが、菜園起業をするあなた自身の「売り物(=商品)」だからです。

仮にまだ半農生活の「準備中」であったとしても、
何らかの形であなたの活動を応援してもらう具体的な行動に
参加してもらう方法を用意して
提案することは可能です。

そして、そうやって、参加方法を提案する経験が、
将来、お金を稼ぐ上でも役に立ちます。

その意味で、ウェブサイト開設段階から
「菜園起業は既に始まっている」
と言えます。

そう言われても、野菜を育てているわけでも
菜園教室をやっているわけでもない、

どうしていいか分からないと言う方のために
次回以降、また説明をしたいと思います。

自動車教習方式、2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学の基礎講習
菜園起業の稼ぎ方

全部タダじゃないけど、出来るだけゼロ円に近い菜園起業のためのIT活用術

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「ウェブサイトが先、SNS活用は後」なわけ

「SNS活用術」と言いながら、最初にやるべきことはウェブサイトの開設と述べ、
延々、ウェブサイトについての説明をしてきました。

SNSの話は?、TWITTERやFACEBOOKやLINEやInstagramの活用はどうしたらいいの?
ブログの事は?

そう言うお話しは全部後回しです。

SNSはフロー、ウェブサイトに付随するブログはストックです。
つまり、SNSに投稿された情報は「流れて」行ってしまうものです。

たまに何年も前の投稿を観る人がいて、
リツイートしたりして、
それがきっかけで「炎上」する事も起きますが・・・。

通常、あまり以前の投稿は気づかれません。
これに対して、自分のウェブサイト内の投稿記事は、
その場所に溜め込まれているので、

後でまとめて「特集」を組む事もできます。
前にこんな事を考えていたんだけど、
改めて、この件について、みんなの意見を聞きたいと言うような
事を、それこそ、SNSに投稿する事も可能です。

一年間、こんな事をしてきた、考えてきた、
来年はこうしたい、こうしよう
なんて計画を練るのにも役立ちます。

計画づくりに先立って、他の人の意見を聞く事にも使えるでしょう。

つまり、ウェブサイト内に投稿が蓄積していくと、
後から様々な再利用が可能なのです。

SNSの活用は、ウェブサイトの開設後に考えるべき事です。

そういうわけで、当面は、ウェブサイトについての説明を続けます。

自動車教習方式、2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学の基礎講習
菜園起業の稼ぎ方

全部タダじゃないけど、出来るだけゼロ円に近い菜園起業のためのIT活用術

デザインイメージ写真

デザインは稚拙でもよい

この特集の主題は「地味に気楽に稼いで輝く」です。

派手に脚光を浴びるような事がなくても、
気楽に稼いで生きていければそれでいい

稼げれば、すなわち、成功すれば、意外と注目は集まり、
「輝く」事も出来ます。

そして、将来、あるいは現在の半農生活や菜園起業のために
ウェブサイトを開設しようとしているあなた、
今は稼げなくてもいつかは稼げるようになるためには、

デザイン技術は不要です。

そんなものは、全く要りません。

なぜ、要らないか?をご理解して頂くため、
あるIT会社の社長さんから聞いたお話しをご紹介します。

あるところに、油ギトギト、中年オヤジの
中小企業の社長がいた。

このギトギトオヤジが作った
コテコテデザインのウェブサイトと

デザイナー女子が作った可愛らしいサイトで
どちらが実際にモノが売れたかと言うと、

ギトギト・コテコテの方。

なぜか?
ギトギトでもコテコテでも
その中小企業の社長は、
「売りたいモノ」が明確にあったからです。

コテコテデザインでも、
「これを買って下さい」と言うメッセージが
ウェブサイトからはっきり伝わってきたから
売れたわけです。

デザイナー女子の作ったサイトは、
華やかだったり、可愛らしかったりしたかも
しれないけれども、

「コレを買って下さい」と言うメッセージが
あんまり伝わる代物ではなかった。

そう言う事です。

ですから、デザインとか、(後、ウェブ制作技術とかも)
稚拙でもテキトーでも全くかまいません。

あなたが売りたいモノがハッキリ表現できていれば、
そのモノは売れます。

売れれば稼げます。

え?、今のところ、何を売りたいか、
と言うか、何をしたいかも見えていない・・・

どうしよう?

そう言う人には次回以降、またご説明を致します。

自動車教習方式、2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学の基礎講習
菜園起業の稼ぎ方

全部タダじゃないけど、出来るだけゼロ円に近い菜園起業のためのIT活用術

日々の想い、イメージ写真

ブログ機能付き&広告非表示なら、とりあえず大丈夫

菜園起業のネット活用で
最初にする事は、ウェブサイトを開設することだ
とご説明しました。

第一歩はコレ!・・・ウェブサイトを開設しよう

ウェブサイトの開設にあたっては、
ホスティングやウェブサイト開設等のサービスを利用するのが
一般的です。

では、どんなサービスを選べばよいのでしょうか?

第一には、ブログ機能が付いている事が重要です。

まだ、半農生活自体を始めていなくても、
日々、何かを書いてみる事がアタマの中の整理につながります。

書く内容は、
関心がある、いつかはやってみたいと言うような想い、

農業について、こんな本を読んでみた、
こんな事を調べてみた

と言った日々の感想でかまいません。

読んだ人と交流が始まり、
思わぬ展開が生まれる可能性もあります。

とにかく、出力する事が大事なのです。
そして、出力するためには、「ブログ機能」・・・
つまり、記事を投稿出来る機能が、
ウェブサイトに付随している事が必要になります。

ブログを作るだけなら、無料サービスもたくさんあります。
しかし、無料サービスは広告料で運営されている事が多いため、
自分の活動とは関係のない色々な広告が表示されてしまいます。

これはかえってマイナスです。

広告表示がされないブログ付きのウェブサイトを作る方法として、
「Blogger」の利用があげられます。

正確に言えば、Bloggerは、その気になれば、ウェブサイトのようなものも
作成出来る無料ブログサービスですが、
当初段階では、これで十分です。

Bloggerについての解説は、こちらを御覧ください。
無料で「広告非表示」、ブログ付きウェブサイトを作る

菜園起業サロン会員の方には、運営サポートもしています。

ウェブで何かを販売してみたい、
だからカート機能がついていた方がいいんじゃないかとか、

プレゼンのためにスライドショーが出来た方がいいんじゃないかとか、
色々、考える事はあるでしょう。

しかし、カートやスライドショーは、当初段階では
考えなくてもよいと思います。

必要になったら、その時に考えれば大丈夫です。

スライドショーや動画は、Bloggerでも配信可能です。
カートは、どこか安いウェブカートサービスを利用する事にして、
そこへのリンクを張っておけばよいでしょう。

半農生活&菜園起業に関するあなたの活動、ないしは日々の想いを
紹介できる最低限の機能、

それがブログ付き、広告非表示ウェブサイトです。

まず、そこから始めましょう。

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菜園起業の稼ぎ方

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ウェブサイトイメージ写真

第一歩はコレ!・・・ウェブサイトを開設しよう。

地味に気楽に稼ぐ菜園起業のために、
ネットで最初にすべき事は、

ウェブサイトの開設です。

菜園起業は、個人の半農生活を社会的な活動にする事によって
成り立ちます。

そして、ウェブサイトは、ネット上における菜園起業の活動拠点です。

いや、そう言うけど、ウェブサイトのタイトルはどうするんだ?
まだ、半農生活そのものもしていないし、
社会的な活動なんて何もしていない・・・

そう心配していらっしゃるそこのあなた。
何にも心配は要りません。

タイトルは、「〇〇市の農業を考える会」みたいなものでかまいません。

実は、半農生活を社会的な活動にする上で有効なのが
「会」を作る事です。

「会の作り方」については、別途、解説をしようと思っていますが、
少しだけここで説明しておくと、
「会」は一人でも出来ます。

会員を集めることは不要です。
と言うか、あなたのしている事を社会的な活動として
表現したものが「会」です。

「会」の名前を冠したウェブサイトを作れば、
あなたのしている事は、それだけで社会的な活動になります。

会の名前とか、活動内容とか、あまり深く考える必要はありません。
そもそも、当初段階では、何をしていいか分からないのが実情でしょう。

活動内容=ウェブサイトに載せる内容は、
「農業についての本を読んだ」
「農業についての話を聞きにいった」

と言うような事でかまいません。

要はそれらの事一つ一つを
「個人の内面で考えている事柄」ではなく、
「社会的な活動として表現する」事が重要です。

ちなみに、ウェブサイトの開設には
そんなにお金はかかりません。
タダでやる方法もあります。

それから特殊な技術を持っていないと出来ないと言う事もありません。
ネットに写真をアップする程度の事が出来る人なら誰でも出来ます。

そのへんは、また次回以降開設をしていきたいと思います。

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菜園起業の稼ぎ方

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「稼ぐ」イメージ画像

地味に気楽に稼ぐ事が目標

世の中はインターネット時代です。

なんて改めて言う必要もないぐらい、
ネットは普及しています。

どこかお店に行くにも
買い物をするにも、
行き先までの経路を確認するにも
皆さんネットでしていると思います。

コミュニケーションもネット、
写真もネットにアップ。

逆に考えて、起業して自分が稼ぐと言う場合も
ネットに載せれば、みんなが見てくれる

と言うより載せなければ誰も見てくれない
そういう時代だと思います。

では、どういう風に載せれば稼げるのか?
このシリーズでは、それを解説していきたいと思います。

最初に確認しておきましょう。

毎週、野菜を千円づつ買ってくれるお客さんが
10人いたとします。

月4週間として、4万円の売上になります。

趣味の週末農業の延長で始めた場合、
「原価」の方はほぼ無視出来ます。

無視しなかったとしても、農業の生産費、
すなわち、肥料とか資材にかかる「原価」は
10-15%程度です。

つまりコンスタントに10人程度のお客さんをゲット出来れば、
月4-5万の副業として成立するわけです。

そんなに難しくないですよね?

10人が20人、30人と増えていけば、
菜園起業だけで暮らしていく展望も開けてくるでしょう。

では、その程度に「地味に気楽に」稼ぐために
どうしたらいいか。

ご一緒に考えていきましょう。

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ブルーオーシャンイメージ写真

たぶん、ブルーオーシャンは誰にでも見つかる

たぶん、フリーランスに憧れる人と言うのは、

会社で働きたくないか、
現実に収入に恵まれていないか

のどちらか、または両方に当てはまると言う人が多いんじゃないかと
思います。

そして、楽に稼げているように見えるフリーランスの人を見て、
あんな風に生きられたらいいなぁ、うらやましいなぁ
と思っているんじゃないかと思います。

これまで見てきたように、
実際のフリーランスの人達は、
地味な日常を継続している例が多く、

イメージされているような「派手さ」はありません。

ただ、気楽かどうかで言えば、
組織に拘束されない自由さはあるとようです。

では、その自由さは、何によって実現したか
と言うと、

「自分が出来る事」と「世の中に存在するニーズ」が合致した事によります。

おそらく、どのフリーランスの人も、何年かかけて、
これならいけると言う道を見出したものと思われます。

では、今、フリーランスに憧れながら、そうした道が見つかっていない人が
その道が見つけられるかと言うと、

答えは「イエス」です。

大事なのは「自分に出来る事」、
特に「自分」と言う部分です。

他ならないその人にしか出来ないような事、
それが、実は、他人に役立つサービスを実現できる、

その可能性が、おそらく誰にでもあります。

どんなに世間でもてはやされていても、
他の人にも出来る事だったら、そのビジネスは
競争相手が多い分野に属すると思われます。

血みどろの争いが続く「レッドオーシャン」と呼ばれる状態なので、
事業化が実現してもあまり気楽には出来ません。

しかし、「自分にしか出来ない事」であるなら、
レアな分野であっても、事業化すれば、競争相手がほとんどない
状態で進められます。

いわゆる「ブルーオーシャン」です。

自分自身にとってのブルーオーシャンを見つけましょう。

このシリーズはいったんこれで完結とさせて頂きます。

次回より、ブルーオーシャンの探し方シリーズを始めたいと思います。

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菜園起業の稼ぎ方

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デイトレーダーイメージ写真

デイトレーダーもセドリもみんな地味に稼いでいる

前に、カリスマアフィリエイターと呼ばれる人が、
会社づとめするのと変わらないぐらいの時間働いていると言うお話しを書きました。

カリスマアフィリエイターの実像

こういう風に地味に稼いでいると言うのは、
「デイトレーダー」や「セドリ」の人達も同様のようです。

実は買わなかったのですが、
株のカリスマみたいな人の本を
本屋さんで立ち読みしました。

どうして立ち読みだったかと言うと、
ちょっとページをめくった時、
目に入ったのが、

こういう本を買わない事、
つまり、「株の儲け方」みたいなノウハウ本は、
だいたい1500円ぐらいの価格ですが、

そう言う経費もケチりなさい的な事がかいてあったからです。

そして、1円でも値上がりしたらとっとと売りなさい的な事も
目にとまりました。

どうやら、この本の著者の方は、
わずかな経費も節約しながら、

今日はあそこの株を買い、
明日はこちらの株を買い、

ちょっとでも値上がりしたら、
さっさと売って、とにかく、元手を回収しながら、
着実に利益を出す、

決して、大儲けしようなんぞとは考えない
と言う事のようです。

「セドリ」、これは品物を転売して稼ぐ人の事みたいですが、
こちらも体験者の方の記事を読むと、

要するに中古品や古本が出ているような場所をコマメに回って
仕入れをして、

それをネットで転売する、

日々、その繰り返しのようです。

メルカリとかネットオークションで派手に稼いでいるように
見えますが、
地味な作業の繰り返しのようです。

最もこうした地味な作業が「楽」かどうかで言えば、
「楽」だとも言えます。

つまり、株にしろ、古本にしろ、地道に仕入れをして、地道に売る事を続けていれば、
そこそこにお金を稼いで、世の中を渡っていける、

あんまり、会社に拘束されなくてもいい、
そう言う生き方だからです。

僕は、いろんな人の菜園起業相談に乗ってきて、
半農でお金を稼ぐ菜園起業に関心を持つ人の中には、

「会社で働きたくない人」がけっこう多いんじゃないかと思っています。

フリーランス的な事に憧れると言うのは、
「会社で働きたくない」、

なんかもっと別な方法で稼いで、
気楽な生き方が出来ないのか、
と言う心理が働いているように思います。

そして、そういう人にとっての
半農半Xの「X」の部分は、
「地味に、気楽に」と言う方法が適しているのではないかと
思うわけです。

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菜園起業の稼ぎ方

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サービス業イメージ写真

サービス業としての「フリーランス」

これまで、このシリーズを通じて、
ライター、IT、コンサルティング等、
世間で「フリーランス」と呼ばれているような仕事に
ついて見てきました。

一見華やかに見える仕事の「実像」を
見てみると、

意外にも地味なものであることがご理解頂けたと思います。

おそらく、「フリーランス」はサービス業なのです。
「フリーランス」もサービス業だと言った方がいいかもしれませんが・・・。

とにかくサービス業なのです。

何らかの「文章」の提供を必要としている人のために
「文章」を書いてあげて
お金を貰う

それがライターです。

何らかの形で「システム」や「情報」を欲している人がいて、
その人のためにシステムや情報を提供して
お金を貰う

それがIT関係の仕事です。

そして、業務改善や企画の推進をしてほしい人のために
実際にその業務改善や企画推進を進めて
その対価を貰う

そういう仕事をしている人がコンサルタントです。

このように「何か」を欲している人のために
その「何か」を届けてお金を貰っているのが
「フリーランス」の人達です。

ですから、フリーランスはサービス業であり、
稼いでいるフリーランスの人達の実態は、地味なものなのです。

いや、自分はもっとクリエイティブな事をやりたい、
そんな「地味な仕事」をするのでは、普通に会社に勤めているのと変わらないではないか
もっと楽にお金を稼ぐような方法はないのか

そう言う風に思う人もいらっしゃるかもしれません。
そう思う人は、こう考えて下さい。

地味な仕事こそ楽でクリエイティブな仕事なのだと。

このへんのところについては、また次回書きたいと思います。

自動車教習方式、2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学の基礎講習
菜園起業の稼ぎ方

全部タダじゃないけど、出来るだけゼロ円に近い菜園起業のためのIT活用術

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半農半コンサルタントは可能か

フリーランスの仕事で「コンサルタント」と言うのも人気が高いように思われます。

特に、農業や食について、企画を立てたり、相談に載ったりする仕事は、
カッコよく見えます。

では、半農半Xの部分で、そうしたコンサルティングをしている例をいくつかご紹介していきましょう。

まずは、成功事例から。

事例1.元流通業者社員。退職しフリーランスで活動。食関係の流通関係業界に知り合い多数。農産物や農産加工品をみて、売り先につなぐのが得意。「売れる品種」の栽培方法を農家向けに有料で指導する講習なども実施している。

事例2.都心の飲食店に勤務する中で新メニューを成功させる実績を積み上げる。飲食系の新規事業でメニュー開発等を任される事が多くなってきている。

事例3.赤字になった某法人。コンサルの人が従業員向けに3~4の大項目、より具体的に各項目4-5件程度、合計15-20件程度の具体的な「行動指針」の提案を一緒に作成。現場で共有することで赤字脱出に成功。経営の現状について情報公開し、理解を求めるとともに、「効率を高め、定時で帰って楽しく生きていこう」と言った提案が従業員の人達にも響いたようです。また、農業関係の企画が実はコストをかけないで顧客満足度を高める事につながると言った事も共有されたため、現場の共感が得られました。

続いて失敗事例です。

事例4.農業ビジネスに参入したいと言う社長の希望で某企業にコンサルを開始。しかし、「担当者」となった社員はなかなか言う事を聞いてくれず、思った通り、企画を進める事ができず、悪戦苦闘

事例5.自治体の政策づくりに参画。やっとの事で「計画」作成には成功したものの、その計画を地元の協議委員はあまり評価していない。作った計画に基づいて事業を進めようとするも予算処置に成功せず、撤退を余儀なくされる。

成功例と失敗例を比較してみると、提案の「効果」が理解しやすいものかどうかで明暗を分かれている事が分かります。

事例1では、農家や食品関係者が、その人にお金を払おうと思うのは、「売り先」を紹介してくれるからです。
こういう野菜を育てたら、食品を開発したら売れるかも知れないと言うアイデアだけを伝えているのではないのです。
実際に、その野菜、その食品を売ってくれる「売り先」につないでくれるからこそ、お客さんがついてくるわけです。

事例2の場合、実際に、その人が開発したメニューで店が儲かったと言う実績があるわけです。
この人なら、お客さんが評価してくれるメニューを作成してくれるかもしれない、
そう期待できるから、メニューの依頼が来るわけです。

失敗例である事例4は、かなり多いパターンです。
コンサルや企画会社の方からは、社長は理想を持っているが、担当部署の社員がその理想を理解していないと言うような
愚痴をよく聞かされます。

しかし、本当にそうなのか、よく考えてみる必要があります。
事例1、2と比較してみた場合、事例3では、お客さんにとってのメリットが、あまりハッキリしていません。

僕が知っている例では、社長さんは、市場が拡大していた30年前と縮小に向かっている現在の違いを肌で感じていました。
そして、今後の経営を考えた場合、事業を通じての地域貢献と言った事が必要だと思ったようです。
そこで、農業への関わりが必要だと思ったようです。

しかし、事例3と比較してみると、「現場との共有」がうまく行われていません。
事例3では、経営の現状について情報公開した上で、赤字脱却のためにこういう行動が必要だと、従業員の人達に提案がなされています。
その中で、農業関係の企画が行動改革のどこに位置づくのかを社員の人達に説明し、理解を求めているわけです。

事例4では、そうした提案がなされていません。
従業員の側もなんとなく、会社の資金繰りが苦しいと言った事は知っています。
そうした中で、担当者の人は、社長から農業関係の企画を進めてほしいと言われ、実際にやり始めたら、専務から「収支はバランスするようにしなさい」と
言われたようです。

すると、担当者としては
そもそも、赤字の状態なのに、なぜ新規事業をする必要があるのか?
と疑問を持ってしまうわけです。
収支をバランスさせよと言われても、今まで経験のない農業関係の企画でどう売上をあげていいか分からない、
社長に言われて「担当者」になったのに、赤字だと責任を追求されるのかと思うと、
とりあえず、赤字にならないようにしようと消極的にならざるえません。

すると、企画アドバイザーの側が、何か提案しても、
担当者からは、「それは経費がかかる」、「そもそも、農業関係の企画をする理由が理解できない」と言った反応しか返ってきません。

事例5も、同じような事が言えます。
なぜ、提案する側は、新計画に盛り込まれたのは、画期的な農業関連企画だと思っています。
しかし、役所や地元の人達は、なぜ予算をかけてまで、そんな事をしなくてはならないのか理解できていません。

そこで、計画を実現するための予算処置が進まなくなってしまうわけです。

農業や食関係の企画を進める事は、これまでの事業や経営、地域のあり方を変え、
将来展望を開いていく事につながると思われます。

しかし、この企画をやることでどんな効果が期待出来るのか、
「現場」に伝わらなければ、組織や地域を構成する人達は動いてくれません。

そして、「伝わらない」企画を提案しているレベルでは、
コンサル・企画事業としても成功は難しいようです。

日本では、アイデアや情報は金にならないと言う人がいますが、
おそらく、それは間違いです。

単なる理想論や思いつきの案では人は動かない、
しかし、具体的なメリットが感じられれば動く、

要は利益を感じられる提案が出来るかです。

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