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ホウレンソウイメージ写真

花が咲いたホウレンソウの出荷方法

20190514ホウレンソウのとう立ち

春ホウレンソウは、2-3月頃種まきして、5月頃に収穫されます。
気温が低いうちはゆっくりとしか生長しません。
暖かくなってくると急速に生長を始めます。

そして、起きるのが「とう立ち」。
つまり、花芽がついてしまうことです。

花芽がつくと茎が硬くなり、食べにくくなります。

つまり、春ホウレンソウの収穫期間は非常に短く、
せっかく育てても出荷できないまま、育ちすぎになって
しまう・・・

農業初心者の人にとって、
収穫時期を予測し、販売時期に合わせて育てるのは
とても大変、

と言うか、プロの農家の人でもけっこう苦労しています。

しかし、そんな問題を解決出来る「菜園起業」ならではの方法があります。

硬い部分を取り除いて、柔らかい部分だけを集めて売ればよいのです。

まず、とにかく、ホウレンソウの株を収穫します。
20190514株抜きされたとう立ちホウレンソウ

そして、柔らかい葉や穂(花芽)の部分をカット
20190514カットされたとう立ちホウレンソウの穂と葉

硬い部分は捨てます。
20190514とう立ちホウレンソウから穂と葉をカットした残り

柔らかい葉と穂だけを集めて袋詰めすれば大丈夫。
非規格品でもいいと言う人に提供していけば「売り物」になります。

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アシタバ・イメージ画像

アシタバ・・・♪

菜園には「辺縁部」と言うのがあります。
お隣の畑との境界線とか道路っぱたとか。

要するに畑の端っこの事です。

お野菜は菜園の真ん中の方で育てる事が多いので、
端っこの方は手付かずになってしまうのですが、
そうすると、雑草が生えてきます。

夏場は、この辺縁部の雑草取りがけっこう手間なのです。
畑の真ん中の方、お野菜を植えてある場所の草取りだけでも
大変なのに、

こっちもやらなければならないなんて・・・

こうした辺縁部に、フキやヨモギ、シソ、ミント、セージ・・・

つまりは和洋のハーブを植えて、雑草が生える余地をなくしつつ、
「売り物」を作る・・・♪

これが、菜園クラブで取り組む「ハーブ草生農法」の思想です。

さて、この5月、見沼菜園クラブCファームの辺縁部にも
やっぱり雑草が生い茂りました。
20190505見沼菜園クラブの辺縁部の雑草

この雑草を取った後に種まきしたのが
アシタバ。

20190505アシタバの種まき

セリ科の多年草で、一度植えると4-5年は育ち続けます。

名前の通り、葉を摘んでも、すぐにドンドン新葉が出てくるのが特徴。

アシタバの若葉は天ぷらやオヒタシで美味しく頂けます。

つまり、植えておくだけで、「売り物」が育ち、
辺縁部の雑草を防いでくれるスグレモノが
アシタバなのです。

種まきしたアシタバが大きくなってきたら、
植え替えて、辺縁部アシタバゾーンを作る予定。

ところで取った雑草は積み上げました。
20190505見沼菜園クラブの辺縁部の雑草を積み上げたところ

いい堆肥になるといいな。

おうちにいたら、野菜を届けてくれた。おうちに帰ったら、野菜が届いていた。何して食べよう。地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケット

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