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青電話イメージ画像

「顧客共創型」で売れる商品と売れない商品が仕分けする

その昔、「販売の科学」と言う本を読んだ事があります。

この中に出てきたのは、「売れた商品」が「売れる商品」である。

つまり、実際に売れたと言う事実こそがお客様の声だと言う
お話しが出てきました。

昔は、ダイヤル式電話機と言って、
電話番号の通りにダイヤルを指で回す固定電話機が
使われていました。

おうちにあるのは黒い電話機で、
公衆電話(街角にあって、10円玉を入れて発信する電話機)は
赤いと相場が決まっていました。

携帯電話が普及するまで、街角の公衆電話は、
連絡を取り合う貴重な手でした。

ある時、ある店で、アンケートを取ったら、
「青い電話」が首位になったそうです。

ところが現実に売れたのは黒い電話機だったとの事。

アンケートに答えたお客さんの心理と言うのは、
黒い電話はありきたり、
赤い電話は公衆電話みたい。

青い電話機があると言われると
なんか面白いと思う

そんな感じだったようです。

しかし、実際にお金を出して買うとなると
やっぱり「黒」の方が無難かなぁと
思って、黒電話を買ってしまう。

アンケートで多数となった「青い電話」と
現実に売れた「黒い電話」

どちらが「お客様の声」なのかと言うと
実際位売れた「黒い電話」の方だと言うわけなのでした。

さて、以前に他の農家さんがコールラビを育てたのを
ある時、マルシェで販売したところ、
面白いと言って買ってくれた人がいました。

そこで、今年の夏、自分でも育ててみたのですが、
地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケットの
セットに入れると

会員の方にメールを流した途端、

「子供が食べない」
「他のものに差し替えて」

と言う返信が次々。

一過性のイベントでたまたま目にした人が「面白い」と言ったかもしれませんが、
日々の食卓に供する毎週の宅配セットに加えると
抵抗を持つ人が多いと言う事が伺いしれました。

一方、やはり今年初めて育てたビーツについては、
ビーツがあるなら、毎回マルシェに買いに来る
宅配セットで毎週他の野菜落としてもいいからビーツ入れて

と言った女性のお客様が全体の2割ぐらいはいらっしゃると言う状態。

どうも、ビーツは鉄分を含み貧血などの予防になると言うような理由で
女性の方の中で隠れた人気を持っているようです。

日常の食生活で使う野菜として、ビーツは売れるが、コールラビは売れない、

この現実を受け入れることが、「CRM(カスタマー・リレーション・マネジメント)」であり、
「顧客共創型」の企画推進なのです。

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20190514葉ビーツ

ビーツ

あまり知らない人も多い一方、隠れた人気のある野菜がビーツ。

地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケットでも
根強くリクエストが続いてきました。

毎週セットに入れてほしいと言う方も全体の1-2割いらっしゃると言う状態。

先日行ったマルシェでも、毎回、ビーツが出品されるならまた買いに来ると言う方がいらっしゃいました。

かくして、見沼菜園クラブでもビーツ栽培開始。

まだ寒い寒い、とっても寒かった2月、
本当に育つんだろうかと疑いながら、
種まきしました。

3月から4月、
ソメイヨシノが早く咲き、
いつもの年よりお花見も早めと
言いながら、

寒の戻りもありました。

芽を出したビーツは震えていて、
なかなか大きくなりません。

難しいかなぁ・・・

と思っていたら、
この5月、根が太ってきました。

かくして、間引きビーツの出荷開始!

夏頃には大きな根ビーツをお届けできそうです。

おうちにいたら、野菜を届けてくれた。おうちに帰ったら、野菜が届いていた。何して食べよう。地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケット

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