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ブルーオーシャンイメージ写真

たぶん、ブルーオーシャンは誰にでも見つかる

たぶん、フリーランスに憧れる人と言うのは、

会社で働きたくないか、
現実に収入に恵まれていないか

のどちらか、または両方に当てはまると言う人が多いんじゃないかと
思います。

そして、楽に稼げているように見えるフリーランスの人を見て、
あんな風に生きられたらいいなぁ、うらやましいなぁ
と思っているんじゃないかと思います。

これまで見てきたように、
実際のフリーランスの人達は、
地味な日常を継続している例が多く、

イメージされているような「派手さ」はありません。

ただ、気楽かどうかで言えば、
組織に拘束されない自由さはあるとようです。

では、その自由さは、何によって実現したか
と言うと、

「自分が出来る事」と「世の中に存在するニーズ」が合致した事によります。

おそらく、どのフリーランスの人も、何年かかけて、
これならいけると言う道を見出したものと思われます。

では、今、フリーランスに憧れながら、そうした道が見つかっていない人が
その道が見つけられるかと言うと、

答えは「イエス」です。

大事なのは「自分に出来る事」、
特に「自分」と言う部分です。

他ならないその人にしか出来ないような事、
それが、実は、他人に役立つサービスを実現できる、

その可能性が、おそらく誰にでもあります。

どんなに世間でもてはやされていても、
他の人にも出来る事だったら、そのビジネスは
競争相手が多い分野に属すると思われます。

血みどろの争いが続く「レッドオーシャン」と呼ばれる状態なので、
事業化が実現してもあまり気楽には出来ません。

しかし、「自分にしか出来ない事」であるなら、
レアな分野であっても、事業化すれば、競争相手がほとんどない
状態で進められます。

いわゆる「ブルーオーシャン」です。

自分自身にとってのブルーオーシャンを見つけましょう。

このシリーズはいったんこれで完結とさせて頂きます。

次回より、ブルーオーシャンの探し方シリーズを始めたいと思います。

自動車教習方式、2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学の基礎講習
菜園起業の稼ぎ方

全部タダじゃないけど、出来るだけゼロ円に近い菜園起業のためのIT活用術

デイトレーダーイメージ写真

デイトレーダーもセドリもみんな地味に稼いでいる

前に、カリスマアフィリエイターと呼ばれる人が、
会社づとめするのと変わらないぐらいの時間働いていると言うお話しを書きました。

カリスマアフィリエイターの実像

こういう風に地味に稼いでいると言うのは、
「デイトレーダー」や「セドリ」の人達も同様のようです。

実は買わなかったのですが、
株のカリスマみたいな人の本を
本屋さんで立ち読みしました。

どうして立ち読みだったかと言うと、
ちょっとページをめくった時、
目に入ったのが、

こういう本を買わない事、
つまり、「株の儲け方」みたいなノウハウ本は、
だいたい1500円ぐらいの価格ですが、

そう言う経費もケチりなさい的な事がかいてあったからです。

そして、1円でも値上がりしたらとっとと売りなさい的な事も
目にとまりました。

どうやら、この本の著者の方は、
わずかな経費も節約しながら、

今日はあそこの株を買い、
明日はこちらの株を買い、

ちょっとでも値上がりしたら、
さっさと売って、とにかく、元手を回収しながら、
着実に利益を出す、

決して、大儲けしようなんぞとは考えない
と言う事のようです。

「セドリ」、これは品物を転売して稼ぐ人の事みたいですが、
こちらも体験者の方の記事を読むと、

要するに中古品や古本が出ているような場所をコマメに回って
仕入れをして、

それをネットで転売する、

日々、その繰り返しのようです。

メルカリとかネットオークションで派手に稼いでいるように
見えますが、
地味な作業の繰り返しのようです。

最もこうした地味な作業が「楽」かどうかで言えば、
「楽」だとも言えます。

つまり、株にしろ、古本にしろ、地道に仕入れをして、地道に売る事を続けていれば、
そこそこにお金を稼いで、世の中を渡っていける、

あんまり、会社に拘束されなくてもいい、
そう言う生き方だからです。

僕は、いろんな人の菜園起業相談に乗ってきて、
半農でお金を稼ぐ菜園起業に関心を持つ人の中には、

「会社で働きたくない人」がけっこう多いんじゃないかと思っています。

フリーランス的な事に憧れると言うのは、
「会社で働きたくない」、

なんかもっと別な方法で稼いで、
気楽な生き方が出来ないのか、
と言う心理が働いているように思います。

そして、そういう人にとっての
半農半Xの「X」の部分は、
「地味に、気楽に」と言う方法が適しているのではないかと
思うわけです。

自動車教習方式、2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学の基礎講習
菜園起業の稼ぎ方

全部タダじゃないけど、出来るだけゼロ円に近い菜園起業のためのIT活用術

サービス業イメージ写真

サービス業としての「フリーランス」

これまで、このシリーズを通じて、
ライター、IT、コンサルティング等、
世間で「フリーランス」と呼ばれているような仕事に
ついて見てきました。

一見華やかに見える仕事の「実像」を
見てみると、

意外にも地味なものであることがご理解頂けたと思います。

おそらく、「フリーランス」はサービス業なのです。
「フリーランス」もサービス業だと言った方がいいかもしれませんが・・・。

とにかくサービス業なのです。

何らかの「文章」の提供を必要としている人のために
「文章」を書いてあげて
お金を貰う

それがライターです。

何らかの形で「システム」や「情報」を欲している人がいて、
その人のためにシステムや情報を提供して
お金を貰う

それがIT関係の仕事です。

そして、業務改善や企画の推進をしてほしい人のために
実際にその業務改善や企画推進を進めて
その対価を貰う

そういう仕事をしている人がコンサルタントです。

このように「何か」を欲している人のために
その「何か」を届けてお金を貰っているのが
「フリーランス」の人達です。

ですから、フリーランスはサービス業であり、
稼いでいるフリーランスの人達の実態は、地味なものなのです。

いや、自分はもっとクリエイティブな事をやりたい、
そんな「地味な仕事」をするのでは、普通に会社に勤めているのと変わらないではないか
もっと楽にお金を稼ぐような方法はないのか

そう言う風に思う人もいらっしゃるかもしれません。
そう思う人は、こう考えて下さい。

地味な仕事こそ楽でクリエイティブな仕事なのだと。

このへんのところについては、また次回書きたいと思います。

自動車教習方式、2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学の基礎講習
菜園起業の稼ぎ方

全部タダじゃないけど、出来るだけゼロ円に近い菜園起業のためのIT活用術

アイデアの閃きイメージ写真

半農半コンサルタントは可能か

フリーランスの仕事で「コンサルタント」と言うのも人気が高いように思われます。

特に、農業や食について、企画を立てたり、相談に載ったりする仕事は、
カッコよく見えます。

では、半農半Xの部分で、そうしたコンサルティングをしている例をいくつかご紹介していきましょう。

まずは、成功事例から。

事例1.元流通業者社員。退職しフリーランスで活動。食関係の流通関係業界に知り合い多数。農産物や農産加工品をみて、売り先につなぐのが得意。「売れる品種」の栽培方法を農家向けに有料で指導する講習なども実施している。

事例2.都心の飲食店に勤務する中で新メニューを成功させる実績を積み上げる。飲食系の新規事業でメニュー開発等を任される事が多くなってきている。

事例3.赤字になった某法人。コンサルの人が従業員向けに3~4の大項目、より具体的に各項目4-5件程度、合計15-20件程度の具体的な「行動指針」の提案を一緒に作成。現場で共有することで赤字脱出に成功。経営の現状について情報公開し、理解を求めるとともに、「効率を高め、定時で帰って楽しく生きていこう」と言った提案が従業員の人達にも響いたようです。また、農業関係の企画が実はコストをかけないで顧客満足度を高める事につながると言った事も共有されたため、現場の共感が得られました。

続いて失敗事例です。

事例4.農業ビジネスに参入したいと言う社長の希望で某企業にコンサルを開始。しかし、「担当者」となった社員はなかなか言う事を聞いてくれず、思った通り、企画を進める事ができず、悪戦苦闘

事例5.自治体の政策づくりに参画。やっとの事で「計画」作成には成功したものの、その計画を地元の協議委員はあまり評価していない。作った計画に基づいて事業を進めようとするも予算処置に成功せず、撤退を余儀なくされる。

成功例と失敗例を比較してみると、提案の「効果」が理解しやすいものかどうかで明暗を分かれている事が分かります。

事例1では、農家や食品関係者が、その人にお金を払おうと思うのは、「売り先」を紹介してくれるからです。
こういう野菜を育てたら、食品を開発したら売れるかも知れないと言うアイデアだけを伝えているのではないのです。
実際に、その野菜、その食品を売ってくれる「売り先」につないでくれるからこそ、お客さんがついてくるわけです。

事例2の場合、実際に、その人が開発したメニューで店が儲かったと言う実績があるわけです。
この人なら、お客さんが評価してくれるメニューを作成してくれるかもしれない、
そう期待できるから、メニューの依頼が来るわけです。

失敗例である事例4は、かなり多いパターンです。
コンサルや企画会社の方からは、社長は理想を持っているが、担当部署の社員がその理想を理解していないと言うような
愚痴をよく聞かされます。

しかし、本当にそうなのか、よく考えてみる必要があります。
事例1、2と比較してみた場合、事例3では、お客さんにとってのメリットが、あまりハッキリしていません。

僕が知っている例では、社長さんは、市場が拡大していた30年前と縮小に向かっている現在の違いを肌で感じていました。
そして、今後の経営を考えた場合、事業を通じての地域貢献と言った事が必要だと思ったようです。
そこで、農業への関わりが必要だと思ったようです。

しかし、事例3と比較してみると、「現場との共有」がうまく行われていません。
事例3では、経営の現状について情報公開した上で、赤字脱却のためにこういう行動が必要だと、従業員の人達に提案がなされています。
その中で、農業関係の企画が行動改革のどこに位置づくのかを社員の人達に説明し、理解を求めているわけです。

事例4では、そうした提案がなされていません。
従業員の側もなんとなく、会社の資金繰りが苦しいと言った事は知っています。
そうした中で、担当者の人は、社長から農業関係の企画を進めてほしいと言われ、実際にやり始めたら、専務から「収支はバランスするようにしなさい」と
言われたようです。

すると、担当者としては
そもそも、赤字の状態なのに、なぜ新規事業をする必要があるのか?
と疑問を持ってしまうわけです。
収支をバランスさせよと言われても、今まで経験のない農業関係の企画でどう売上をあげていいか分からない、
社長に言われて「担当者」になったのに、赤字だと責任を追求されるのかと思うと、
とりあえず、赤字にならないようにしようと消極的にならざるえません。

すると、企画アドバイザーの側が、何か提案しても、
担当者からは、「それは経費がかかる」、「そもそも、農業関係の企画をする理由が理解できない」と言った反応しか返ってきません。

事例5も、同じような事が言えます。
なぜ、提案する側は、新計画に盛り込まれたのは、画期的な農業関連企画だと思っています。
しかし、役所や地元の人達は、なぜ予算をかけてまで、そんな事をしなくてはならないのか理解できていません。

そこで、計画を実現するための予算処置が進まなくなってしまうわけです。

農業や食関係の企画を進める事は、これまでの事業や経営、地域のあり方を変え、
将来展望を開いていく事につながると思われます。

しかし、この企画をやることでどんな効果が期待出来るのか、
「現場」に伝わらなければ、組織や地域を構成する人達は動いてくれません。

そして、「伝わらない」企画を提案しているレベルでは、
コンサル・企画事業としても成功は難しいようです。

日本では、アイデアや情報は金にならないと言う人がいますが、
おそらく、それは間違いです。

単なる理想論や思いつきの案では人は動かない、
しかし、具体的なメリットが感じられれば動く、

要は利益を感じられる提案が出来るかです。

自動車教習方式、2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学の基礎講習
菜園起業の稼ぎ方

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ウェブづくりイメージ写真

半農半ITフリーランスは可能か

前回、紹介した半農半ITのお話は、どちらかと言うと、
会社に雇われて働いているIT技術者の方の例が多かったと思います。

意外に多い「半農半IT」。

では、フリーランスのIT技術者として生きていく可能性はあるのでしょうか?

いくつかの事例を取り上げてみたいと思います。

まず、前回も紹介した40代男子:「パソコンカフェ」を運営。個人商店主などを対象に、携帯料金の見直しやお店のウェブづくり、安い中古パソコンの斡旋など、きめ細かいサービスを展開。

この方の場合、定期的に「携帯料金を安くしたいなら、今はこのプランがオススメですよ」と言うような話をお客さんにしているようです。それで経費を節減できたら、成功報酬として経費節減分の一部を頂いているとの事。また、中古パソコンを仕入れるルートも持っています。お客さんから価格や必要な性能についての要望を聞き取り、要求に見合う中古パソコンを提供しています。

第二の例は、20代で起業したIT会社の社長さん。単にシステムを売ると言うより、業務改善の提案をしていらっしゃいます。この方の営業にくっついて行ったことがあるのですが、お客さんに、今まで、どんな会社の業務改善に成功したか「武勇伝」を語っていらっしゃいました。

三例目は、僕自身の例です。地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケットの運営等を通じ、事業計画書や受発注管理をクラウドで作成してきました。
そうして出来た業務用フォームを菜園起業の受講生の方々に提供しています。
クラウドでシェアする事で、受講生の方が記入した事業計画書を見てアドバイスをすることも可能になっています。

四例目は、失敗例です。飲食店の業務を効率化するアプリを開発し、当初は良く売れていたようです。
しかし、同種のアプリが次々と市場に出回るようになり、経営は悪化。結局、撤退してIT系ではない業種で働くようになりました。

これらの例から言える事は、成功のポイントは「業務に役立つサービス提供」にあると言う事です。

ウェブサイトやシステムの制作を請け負うだけでは、フリーランスや起業家として生きていくのは難しいのです。

現代では、ウェブやアプリ作りに使える便利なサービスが豊富に出回っています。
それらのサービスを使えば、ちょっと慣れれば、初心者でもホームページやシステムを作れるようになります。

ですから、IT事業への参入ハードルは非常に低いのです。
素人がタダ同然の価格でウェブやアプリを作れるサービスも沢山あるので、
それらを使うと言う人も多いはずです。

単にウェブサイトが作れる、アプリが開発出来ると言うだけでは、ITフリーランスは務まりません。
お客さんが得した、役に立ったと思う物事の提供が必要なのです。

自動車教習方式、2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学の基礎講習

全部タダじゃないけど、出来るだけゼロ円に近い菜園起業のためのIT活用術

プログラミングイメージ写真

意外に多い「半農半IT」。

フリーランスとはちょっと違うかも知れませんが、
IT技術者の方で半農予備校・菜園起業大学に来る方は
意外に多いです。

今までの例を挙げてみると、

◆30代男子:自動車関係のCADオペレータ。メーカーに派遣されて働く。

◆20代女子:自動運転関係のシステムエンジニア。「無趣味」だった事に気付き、母親の勧めで「週末農業」を趣味にしようと志す。

◆20代男子:経営学専攻。文学好き。「ホワイト」なIT会社のシステムエンジニアに就職

◆40代女子:ワインに関心があり、食べ物を育てる事に「目覚めて」菜園起業大学を受講。不動産関係の会社を辞めて知人が始めたカフェでアルバイト。
       その後、ワイン関係の仕事に移り、お客さんに情報を伝えるシステムを構築しようとしている。

◆50代男子:IT会社役員。比較的人件費の安い地域にコールセンターを開設。某大手IT企業の製品に特化した技術相談窓口として運営。その地域の仕事づくりで農業関係の事を手がけたいと考えた。

◆30代男子:農業系のベンチャーを起業。もっともその仕事だけで「食っていく」のは大変で、副業としてウェブづくりを実施。方々の会社のウェブサイトをデザインして収入を確保。

◆40代男子:「パソコンカフェ」を運営。個人商店主などを対象に、携帯料金の見直しやお店のウェブづくり、安い中古パソコンの斡旋など、きめ細かいサービスを展開。
       父親が「半農生活」で育てた果樹を飲食店の「サワー」等で使って貰ったりもしている。

こうして考えてみると、全くのフリーランスのIT技術者は少なく、どこかの組織に属しているケースが多いようです。
自分で起業した人の場合、「顧客づくり」に成功して、安定経営に達しています。

半農半IT系フリーランスはお得なのか?については、
次回改めて取り上げます。

自動車教習方式、2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学の基礎講習

全部タダじゃないけど、出来るだけゼロ円に近い菜園起業のためのIT活用術

作家のイメージ写真

どうしてもライターで稼ぎたいなら。

「半農半フリーランスはお得か」シリーズで
フリーランスの一つであるライターについて、

「半農半ライターはお得か?」
を書きました。

この記事の結論は、「与えられたお題についてであっても、
記事を書く事自体が好きと言うのでない限り、止めた方がよい」です。

「稼ぐ」事を目的にするなら、
もっと稼げる仕事はあるからです。

それでも、半農半ライターになって、
ライターとして収入を得ながら、
生活していきたいと思うなら、
無料投稿サイトを活用することをオススメ致します。

現在は、自分の小説、エッセイなどを投稿出来る無料サイトがいくつかあるようです。
原稿の他、動画や静止画、音楽などを無料投稿できるものもあります。

こうしたところに無料投稿を続けていると
実力がある、読者がついて面白がられていると評価されれば、
プロデビューへの道が開ける事があるようです。

生活費は別に稼ぐ必要がありますが、
将来を夢見て挑戦する価値はあるでしょう。

半農半ライターを目指す場合は、
1)現金収入を稼ぎだす仕事
2)農作業、野菜販売などの農業の仕事
3)無料投稿サイトへの投稿

の3つをこなす必要があります。

1)、2)、3)、それぞれにどれだけの
時間を割り振るのか、
「時間の予算」を決めなくてはなりません。

もちろん、決めたとおりにやり抜く事も必要です。

ただ、やり抜いた時の快感はひとしおだと思います。
ライターに限らず、音楽やデザイン、イラスト等、
クリエイターになりたいなら、
無料投稿サイトを活用しながら
挑戦を続ける事をオススメしたいと思います。

自動車教習方式、2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学の基礎講習

全部タダじゃないけど、出来るだけゼロ円に近い菜園起業のためのIT活用術

野草のイメージ写真

半農半ユーチューバーはお得か?

「半農半フリーランスはお得か」シリーズ、
ライター稼業に続いて、

半農半SNSで稼げるかを取り上げたいと思います。

既に、「半農半Uberはお得か」シリーズの
「『ブロガー』になりたい」
で、半農半ブロガー(ユーチューバー)はあまりお得な生き方でないと述べました。

1)ブロガー、ユーチューバーは、広告収入で稼ぐ仕事であること
2)広告収入は、10万人が訪問してくれてやっと1000円程度のもの
3)沢山の訪問者がいるサイトを作る手間暇を考えると楽して稼げる仕事にはならない

以上3点がこの記事の要旨です。

今回は、別な角度から、半農半ブロガーや半農半ユーチューバーの生き方に
ついて述べてみようと思います。

ユーチューバーについて言うと、
現在、Youtubeは、チャンネル登録者数1000人、
年間総再生時間4000時間でないと

広告掲載が出来ない「足切りライン」を設けています。

僕が菜園起業活動で使っている「saienclub」チャンネルは、
2019年4月1日現在、
登録者数211人、月間総再生時間5,209分です。

登録者数はともかくとして、総再生時間は、「足切りライン」を超えています。
ですから、登録者数を増やす努力をすれば、僕も「半農半ユーチューバー」を目指せるのかも
しれません。

ただ、やろうとは思わないのです。

理由は「楽しくない」からです。

こうした足切りラインが出来る前、
たまたま、仕事も失くし、奥さんとも別れてしまった人と出会いました。

その人は、自分の野外活動の様子をYoutubeに投稿していました。

広告も掲載していましたが、広告収入は良くて10円程度だったでしょう。

野外活動の材料費を考えると赤字だと言いながら、
なんとかYoutubeで「稼ごう」としていました。

僕は野外活動自体に価値があるのだから、
考え方を変えた方がいいとアドバイスしたのですが、

彼は聞く耳を持ちませんでした。

彼は野外活動で色々な種類の野草を見つけたりしてました。
そもそも、「普通の人」は、あまり野草の種類を知りません。
そして、山野のどこにどんな野草があるかは分かっていません。

ですから、「野草の先生」として、野外ガイドのコースを作れば、
お金を払って学びに来る人がいるかもしれません。

一人一回1000円、いや、もっと安く500円とかのガイド料だったとしても、
10円になるかならないかのYoutube広告料より遥かに稼げています。

Youtubeは広告料のためでなく、
自分の野外活動をアピールするために使った方が生産的です。

「半農半SNS」をやるなら、
ブログやYoutubeは、自分自身の菜園活動を発信するために使った方が、
稼げます。

そして、その方が楽しいのです。

自動車教習方式、2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学の基礎講習

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ライター・イメージ画像

半農半ライターはお得か?

前に僕自身の経験を元に、
有料ブログ、つまり、自分の投稿をお金を払って読んでもらう
と言うやり方は、あまりビジネスにならない

と言う記事を書きました。
「有料ブログは儲かるか?」

有料ブログをやるには、そのためのプラットフォームに投稿する必要があります。

そういうサイトには、多数の作者が投稿しており、
自分が投稿してもその中に埋没してしまって、

お金を払うどころか、無料でも読んですらもらえない
事が多いと言うのが、

その時の僕の経験でした。

では、ライターとして登録して、
ウェブ記事を書く方式はどうでしょうか?

有料ブログへの投稿と違うのは、
クライアントがいて、
お金を払ってもらえる点です。

つまり、「30代になったらこんな基礎化粧品がオススメ」のような
お題を出す発注者がいて、

そのお題の記事を書くと、
お金をもらえる

こういう仕事をしている人達がウェブライターです。

実際、半農半ライターの生活をしている人もいるようです。

もらえるお金は、1字1円程度、中には0.5円と言う低レベルのもあるようで、
安かろう、悪かろうと質の悪い記事が量産され炎上につながった例もあるようです。

まるで「道具扱い」、買い叩かれるクラウドワーカー【フリーランスの光と影・2】

ウェブライターとして仕事をするには、どこかのクラウドソーシングのサイトに登録するのが、
てっとり早いようです。

僕も試しに登録してみた事があります。
僕が登録したサイトでは、1文字0.5円と言う低価格のものはあまりなく、
1文字1円、場合によってはもう少し単価が良いものもあったようです。

1記事はだいたい1500字~5000字前後。
あまり短いと、読む側が物足りなさを感じてしまいますし、
1万字ぐらいになると、「本」と同等の長さになってしまい、
ウェブ記事としては長すぎると思われてしまうようです。

(余談になりますが、僕が「半農生活をはじめよう(かんき出版)」は
1万5千字程度です。

当初、出版社に持ち込んだ原稿は5万字前後ありました。

持ち込み原稿を書く前に、どのくらいの字数があったら、本になるんだろうと思って
調べたら、新聞の将棋欄が◯◯回分で将棋の本が一冊出来る的な情報に
接しました。

それで、将棋欄の文字数と回数をかけ合わせたら3万6千字と言う計算結果になりました。
よし、自分は3万6千字以上、書く内容を持ち合わせているだろうかと
思って、書いてみたら5万字以上になったわけです。

しかし、出版社の編集部の人は、こんなに長いと誰も読まない、
3万6千字でも長すぎると仰られました。

こうして拙著はだいたい1万字台になったのです。)

平均して毎日2000-3000字の記事を書ければ、
月10万円ぐらい稼げるかもしれません。

一見、え?、家でパソコンに向かっているだけで
月10万、スゴイ!、それならと思う人もいるかもしれません。

しかし、よくよく考えてみると、必ずしも効率が良い稼ぎ方ではないようです。

「お題」に合わせて記事を書くとすると、
そのお題について調べなくてはなりません。

ウェブに載っている情報をコピペするだけでは、
パクリ記事とみなされるので、

調べた後、いろいろな情報を総合して、
自分なりにまとめて書く必要があります。

書くと言う作業自体にもそれなりの時間がかかります。

2000-3000字程度の記事を作成するには、
やはり2-3時間は必要で、
単価が良い案件でも時給1000円前後と思われます。

それでも、ずっとウェブライターを続けていれば、
実績が認められて、もっとお金になる仕事が回ってくるかもしれません。

また、出版のチャンスも出てくる事もあるでしょう。

ただ、ウェブライターを続けていくとしたら、
書く自体が好きでないと務まらないと思います。

つまり、自分が書きたい事を書くのではなく、
人から与えられたお題に沿ってであっても、
とにかく、原稿を書くと言う事自体が好き

と言うのでないと長続きしないと思うのです。

ですから、半農半フリーランスの一種である
半農半ライター稼業については、

好きならばおやりなさい、
お金の事を考えるなら、もっと稼げるアルバイトは
他にもあるでしょう

と言う結論になります。

ちなみに、僕自身は、試しに登録はしてみたものの、
実際の案件や事例を見てみて、

「僕向きではない」と感じたので
踏み込む事はやめました。

自動車教習方式、2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学の基礎講習

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フリーランスイメージ画像

半農半フリーランスはお得か?

フリーランスとして生活しながら、
半農生活もしてみたい

そういう人もいます。

半農生活をするかどうかは別にしても、
なんとなく、自由業って憧れると言う人も多いでしょう。

では、半農半フリーランスで、どの程度、稼げるものなのでしょうか?

何回かのシリーズで、その点について追求していきたいと思います。

初回にあたる今回は、フリーランス=自由業と呼ばれる仕事に
どんなものがあるか

考えてみることにします。

すぐに思いつくのが、ライター=文筆業です。

ブログやウェブに好きな事を書いて、人気者になり、
お金も稼いでいる

そんなイメージを持つ人もいるかもしれません。

そのイメージが正しいかどうか、次回以降、検討していきます。

とにかく、ライターは、フリーランス稼業の代表のように思われる職業の一つですね。

2つ目は、「ライター」と重なるようなイメージで捉えられる事も多いSNS系の仕事でしょうか。
アルファブロガーやユーチューバーで稼いでいる人達をみて、憧れる人も多いでしょう。

3つ目は、ITの技術者。プログラミングやシステムエンジニアの仕事、
実際、菜園起業大学に受講にくる人達でも、こうしたIT技術者は多く見かけます。

4つ目は、コンサルタントや企画の仕事をしている人達。
自治体や企業が打ち出す新基軸の仕掛け人になって、
華々しく活躍している姿をみて、
自分もやれたらいいなぁと思う人もいらっしゃる事でしょう。

これらフリーランスとしてイメージされる仕事に共通して言える事は、
ある種の知的ビジネスだと言う事です。

嫌な上司の命令に従い、汗水垂らして働く日常と比較すると、
何か楽に稼げて、楽しそう、それに時間に拘束されなくて済む

フリーランスに憧れる気持ちには、そんな想いが含まれているかもしれませんね。

では、フリーランスの人の日常は、そんなに楽しいものなのか?
これまで、僕自身が接した人達の姿を示しながら、
次回以降、語っていきたいと思います。

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