菜園起業受講生にデータベースから「オススメ・ワイン」提案を作る方法をサポート。

菜園起業大学の受講生で、「飲食店さん向けワイン:コンシェルジュ」の仕事を始めた人がいます。

それぞれのお店で意外と苦労しているのが、「お店のお料理に合うワイン」を選んで仕入れる作業。

そこで、この受講生の方は、ワイナリーからの情報を元に、
このお料理ならこのワインがオススメですよと選んであげて、
提案する仕事を始めました。

さて、この受講生の方からのご相談は、データベースから「オススメワイン」を表示させる方法。

この方は、ご自身でワインのデータベースを作っているのですが、
データベースの情報から各飲食店さん向けにオススメの銘柄と特徴を抜き出した
「提案カード」を作りたいとのご相談でした。

一生懸命、表計算シートに関数を当てはめてみたけれども、
うまくいかないと言うのです。

僕は話を聞いて、「業務フロー」の提案をしました。
「業務フロー」と言うのは、
その仕事全体の流れを書き出したものです。

飲食店さんからメニューを聞き出す場面もありますし、
その飲食店さんに合うワインを考える局面もあります。

パソコンを使ってデータベースのデータを見ている時もあれば、
パソコンを使わない対面や電話などのやり取りもあるでしょう。

それらのやり取りの流れをいったん書き出してみる、
そして、ワインのデータベースと飲食店さんやお料理のリストを
突き合わせる作業をどの段階でやっているのか
考えてみる、

そして、ワインのデータから、そのお料理に合うワインを抜き出す段階、
各メニューごとに抜き出したワインを、飲食店さんごとにリスト化する段階、

飲食店さんに対する提案カードに変換して出力する段階

と言うように各段階に応じたスプレッドシートやデータベース側の作業を
考えてみる、

つまり、一連の流れを考えてみる事で初めて「オススメ・ワイン提案カード」が
出来ると言う事を伝え、

実際にこうしたらいいんじゃないかと言う具体案を提案してみました。

果たして、この提案は、受講生の人に伝わったようで、
「オススメ・ワイン提案カード」の企画が動き出しました。

菜園起業の受講生の方には、こんなサポートも実施しています。

自動車教習方式、2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学の基礎講習
全部タダじゃないけど、出来るだけゼロ円に近い菜園起業のためのIT活用術

菜園起業の稼ぎ方
菜園起業のためのSNS活用術

アフター・ジョギングは菜園で。

ハローウィンも終わった菜園の午後。

やってきたのはジョギング用の赤いジャケットと
レギンズに身を包んだ女子。

実は12月に出場する大会に向けて、
密かに練習中。

本日の午前中は、何と皇居で走り込み。

それから車を飛ばして、かわぐち菜園クラブへ。

そう言えば、女子マラソンブームを作った谷川真理選手、
「午後の紅茶」飲みながら、
東京女子マラソンで優勝したんでしたっけ?

なぜか、菜園数学クラブ誕生?

このところ、かわぐち菜園クラブに来る人には、なぜか20代のプログラマ多いです。

20代男子、IT会社に就職。

実はプログラミングは企業の機密情報にふれる部分が多いので、
自分の会社に行かず、客先に行って、
作業する事が多めとか、

しかし、意外にブラックでなく、
土日は休めるなんて
体験談を聞かせてくれたり。

20代女子、こちらはなんと
今流行りの「自動運転」なんかに関わる仕事しちゃったり・・・

数学勉強したら?
実は、私、勉強したいんです。

あ、じゃ、今度から数学読本一緒に読もっか?

実は、僕もこの歳になって、
もう一度、統計力学を勉強しなおしたいと思っていて、
始めたのが数学の勉強をやり直すこと。

やりましょう。やりましょうとお返事が返ってきて、
なぜか、菜園数学クラブ誕生です。

菜園デビューから田舎の便利屋さん?

秋風とともに、みぬま菜園クラブの見学にやっていらしたのは、
お母様とお嬢様の二人連れ。

まだお若いお嬢様の方が、菜園活動に乗り気。
じゃあ、いつから始めますか?
とお伺いしたら、

「すぐにでも始めたい」とのお返事。

いろいろお話を伺っていくうち、会社を辞め、現在は看護士として働いていらっしゃるとのこと。
どうしてお辞めになったのですか?とお伺いしたら、
「利潤を目的とするのが合わないんだと思う」との事。

僕が耕作放棄地の管理ビジネスを考えている話をしたら、
ご関心を持たれたようです。

田舎の方では、東京に出ていった持ち主の方に代わって、
空き家の草取りや補修をするビジネスもあるようですよ

とお話したら、けっこう乗り気のご様子。

まあ、田舎暮らしの場合、人間関係でつまづく場合もありますと
ご説明したら、

じゃあ、こっちから通って仕事をするぐらいがちょうどいいかなぁと
呟かれ・・・

東京近郊から、田舎に通って空き家管理の便利屋さんするのも
一種の二地域居住でしょうか。

こういう方達を集めて、農村側と結んでビデオ会議するのもいいかなぁとか
思ってしまいました。

生活三分の計?半農半X+週末居酒屋

実は週末居酒屋を始めることになりました。

半農半Xを目指して、新しく「かわぐち菜園クラブ」の会員になった方。

今までのお勤めについても、
勤務を減らして、「農」の生活を増やしていきたい、

菜園起業大学の受講にも関心。

って言っていたら、
いきなりの「週末居酒屋」宣言。

え?、今までのお仕事は?

とりあえず続けますが、
今後、月3万ぐらいの仕事をたくさん増やしていきたいんです。

まあ、週末起業でも月3万の壁、月10万の壁
って言い方があるようですが、

週イチ・ビジネスで月3万稼ぐのは、
そう難しくありません。

週イチ3万円ビジネスを毎日やれば、
月収20万円。

個々の週イチビジネスの収益が伸びていけば、
だんだん、それで暮らせるようになります。

そして、様々な週イチビジネスの一つとして、
「農」の世界もある、

もうこうなってくると、
半農半Xと呼ぶべきか、
パッチワークライフと言うべきか。

とにかく、都内の居酒屋さんで
週末、好きに使ってよいと言うところが
現れたので、

その場所を借りて、7月から週末居酒屋を始めることに
したとのこと。

今までのお仕事、菜園ライフ、そして居酒屋さん
と生活三分の計。

菜園で育てた野菜を運び込んで、
肴として提供したいなんて夢も語ってくれました。

もしかすると、菜園起業サロンでも、
週末居酒屋で交流会開くかもしれません。

その時はまたお知らせ致します。

半農半Xの「X」の部分でジムをやりたい人のために(その2)

先日、半農半Xの「X」の部分で、
ジムをやりたいとお考えの方に
以下の提案をしました。

近くの公民館で踊りなどの先生が教えているサークルがあり、
月3000~5000円程度の月謝のようです。

ソロバン教室等を公民館やオープンスペースのような
場所で開いていて、
どうやら展望がありそうだと言うので
本格的に開設した例もあるとの事。

つまり、「公民館・オープンカフェ」教室は、
本格的に開業する前の
「お試し起業」の方法として
有効であり、

マーケティングやスキルの開発に役立つ可能性があると言う事です。

今回は、僕が「最初の生徒」となって、
相談者の方に、実際に「サーキットトレーニング」の教室を
やってもらう

頭の中で考えていたのと、
「実際に教室を自分でやって、他人にプログラムを教えてみる実践」
がどう違うか、

自分で感じてもらって「次」の事を考えてもらう

会場を借りる費用などの経費は、相談者の方持ち
(僕の自宅近くの会場なので、
僕の自宅にあるダンベルぐらいは、運びこむ事が可能なので、
そうした器具は無償で使っていただく)

という条件で試してみることにしました。

まあ、こういう形で、半農半Xの「X」の部分の支援も進めていきたいと思います。
 

イメージ写真「ダンベルをあげる女性」

半農半Xの「X」の部分で、ジムをやりたいと言う人のために・・・

菜園起業相談を受けている人で、ジムをやりたいと言う人がいる。

自分でもジムに通い、サーキットトレーニングをしているらしい。

サーキットトレーニングは、高校時代、陸上部にいた時
僕自身もやらされた事がある・・・

その時の記憶からすると、
どうも「やり方」や「メニュー」には、
相当の幅があるように思う。

ある時、「それまで」のメニューとは違うメニューを
「それまで」教えてくれた先輩とは違う人から
教わった事がある、

その人は、「どうだ、アタマがクラクラするだろう」
と言っていた、

事実、その時は、アタマがクラクラした

典型的な酸素欠乏状態・・・

かなり強度な有酸素運動の連続で、
身体が酸素供給が追いつかない状態に追い込まれたと言う事だ。

「それまで」のメニューでは、
アタマがクラクラするところまでいった事はなかった。

つまり、サーキットトレーニングは「メニュー」によって、
有酸素運動や筋肥大のための運動の「強度」が変わる、

そして、ジムの主催者になるためには、
相手を見て、メニューが提案できないといけない・・・

今回の相談者の方は、そこまで考えているのかどうか、
とにかく、まあ、下記の記事を紹介してみようと思う。

https://kintorecamp.com/circuit-training/

半農生活のための「簿記」(その2)

実は、Aさんに半農半Xの「X」の部分で、簿記や会計関係の仕事を
オススメしたのは、

もう一つ理由があります。

これから、非正規雇用の人が増えていく中で、
「個人」の生活について、「簿記」的な考えが非常に
必要とされていくのではないか

と言う事です。

Aさんは現在お勤め中の会社で正社員として働いていらっしゃいますが、
交際中の女性の方は、ご自分でピアノ教室を開いている他に、
派遣で働いていらっしゃるのだそうです。

Aさんが言うには、
「自分はしなかったけれども、彼女は確定申告に行ってきたみたいだ」

そして「確定申告と年末調整ってどう違うんですか?」

と質問してきました。

僕はこの手の質問をよく受ける事があるのですが、

実は、こうした質問の中に、半農生活のための「簿記」についての
社会的ニーズを感じているのです。

今まで、終身雇用制の中で、ほとんどの人は
会社に所得の計算を任せていれば済んでいたと考えることができるでしょう。

今のところ、「正社員」であるAさんも、
そう済ませてきました。

正社員であっても、
仕事は大変かもしれない、

しかし、まあ、とにかく、月々、ほぼ決まった額の給与が振り込まれ、
明細書には「税金」がこれだけ天引きされていると記載されているかも
しれませんが、

そこはあまり意識しないで、とにかく、会社に任せておけば、
だいたい、この程度の額が月々振り込まれ、
後は、年末になったら、何か書類を提出すれば
それでいい

だから、Aさんは、確定申告と年末調整がどう違うか?
を考えなくても生きてこれたのでしょう。

ところが、Aさんの彼女のように、
ピアノ教室を開業しながら、派遣で働く、

つまり、自営で稼ぐ部分と、非正規雇用で稼ぐ部分を
ミックスしながら、生計を立てるとなると、

「所得」の計算を会社任せにしないで、
自分で計算していく必要が出てくる、

これは単に税金を納める都合上と言うだけでなく、
自分の生活を自分で計画し、成り立たせていくために
必要な事がらとして、

自分の人生経営の収支を把握する事も存在している、

そういうことなわけです。

そして、簿記は、まさに、収支を把握する営みそれ自体だとすれば、
簿記は人々の人生経営を支援する道具になりうる、

僕がAさんに将来の半農生活において、
半農半XのXの部分で「簿記」的な仕事を考えてみたら
とアドバイスした理由がここにあるわけです。

半農生活のための「簿記」(その1)

菜園起業大学の受講生の方で簿記の試験を受けてきた方がいらっしゃいます。

仮にこの方をAさんと致しますと、
Aさんは、ふだん、会社にお勤めなのですが、

お仕事で簿記の知識を持っていた方がいいかなぁと
お考えになって、

試験を受けてみることにしたのだそうです。

将来的には、半農生活をしてみたいと気持ちもあって、
菜園起業大学の方も受講中。

そこで、
半農半Xの生活をする場合のXの部分、

つまり「現金収入を稼ぐ仕事」として、
「簿記」的な要素を含む事をしてみたら
どうかと

アドバイスしました。

理由はいくつかあって、
一つはかなり下世話な事なのですが、

場合によっては、「楽」に現金が稼げる可能性がある

実は聞いたお話なのですが、

会計関係の仕事をしている方・・・仮にこの方をBさんとしますと、
Bさんは、副業で食関係のビジネスを始めたのだそうです。

当初、周りの人達は、Bさんは、会計関係の仕事をしているから、
きっと、食関係のビジネスでも経営能力抜群だろうと
思っていたようなのですが、

蓋をあけてみると、全然ダメ・・・

どうやら、Bさん、単に様々な会社の会計処理を「受注」して、
「事務」をこなしているだけで、

経営能力があるわけではないらしい

Bさんの「食ビジネス」の方は赤字らしいのですが、
周りの人達からみると、
その赤字を何とかして好転させようと言う「やる気」みたいなものが
感じられない…

しかし、そうやって「事務」をこなしていれば、

生活できるし、

赤字でも食ビジネスを「道楽」で続けていられる
と言うのは、

Bさんの会計関係の仕事と言うのは、
悪くない世渡り方法と見ることが出来ます。

半農生活を始めた場合にも、
半農半Xの「X」の部分で、
そういう風に現金が稼げるのであれば、

半農半Xの半農の方では、あまりお金が稼げなくても、
生活が成り立っていく可能性がある、

これが、Aさんに「簿記」や「会計」的な事に関わる仕事を
勧めた理由の一つなわけです。