タイミングチェーン車は10万キロどころか100万キロぐらい走るかもしれない

僕は最初に中古車を買った時、「タイミングベルト」が切れると大変だと言う事を知りませんでした。

そもそも、切れる事があると言う事を知りませんでしたと言うより、タイミングベルトと言う部品がある事自体を知りませんでした。

ある日、突然、交差点を通過した直後に車が動かなくなり、レッカー搬送した先の整備工場でタイミングベルトが切れていると言われました。

切れてしまってから修理するとなるとかなり高額になり、結局、その車は諦めました。次から中古車を買う時はタイミングベルトについて、チェックしてから買うようになりました。

タイミングベルトは、エンジンの動きを駆動部に伝えるもので、これが切れてしまうと車は動きません。そして、走行距離10万キロ程度が交換の目安と言われています。

よく中古車では走行距離10万キロ未満か、それ以上かと言うような事が言われますが、これはタイミングベルトの交換時期を過ぎているかどうかが大事だからです。

ところが、近年、タイミングベルトでなく、タイミングチェーンの車が増えてきました。タイミングチェーンは寿命が長く、10万キロ以上保ちます。

物流・配送に使われているトラックやワゴン車には、走行距離100万キロ以上と言うものがザラにあります。今の車は、「保ち」がよくなっているのです。

ガソリンスタンド、ディーラー、用品店等と信頼関係を作っておこう

僕が自分の車について一番たくさん立ち寄る場所は、ガソリンスタンドです。

だいたい、毎週1回行っては満タンにしています。

その次に行く場所は、カー用品店です。チェーン名で言えば、オートバックスとかイエローハットとかジェームズとかです。

オイル交換程度の事なら、だいたい、こういうお店でやってもらっています。

用品店で手に負えないような事になると、近所に馴染みの修理屋さんがいて、そこで直してもらっています。

どこのお店の人にもちゃんと挨拶して、人間関係を作っておくようにしています。

例えば、給油したり、オイル交換してもらったりしてお店を出る時には、「お世話になりました」と言うようにしています。

ガソリンスタンドだとセルフサービスのお店が多いですが、それでも店員の方はいらっしゃるので、挨拶はするようにしています。

それだけでなく、なるべく、お店の人には話しかけるようにしています。

例えば、用品店でオイルを替えてもらっている時だったら、待合室でテレビを見ているのではなく、替えてもらっているピットに行って、どうですか?オイルは汚れてますか?、フィルターはどうですか?、パッキンは傷んでないですか?と聞くようにしています。

割ときれいですとか、汚れていますとか、傷んでいますとか、そう言う事を聞いて置けば、そろそろ、これも交換した方がいいと言った目安を知る事が出来ます。

また、顔なじみになっておけば、なにかと情報交換もしやすくなります。

お店の人にも感情はあります。お金を払っている客なんだからと威張っている人よりも愛想よくしてくれる人の方が話しかけやすいと思うのは当然です。

ある時、タイヤがパンクしてガソリンスタンドに持ち込んだ事がありました。原因を調べているため車を預かってもらっている間、そのスタンドでやっているレンタカーサービス用の車を貸してもらいました。

ガソリン満タンで返した方がいいですよねと聞く僕に、店員さんが「いいから」と言う目つきで目配せしてくれて、結局、ガソリン代タダで代車を借りる事が出来ました。

パンクの原因も推測出来るようになり、次から気をつける事が出来るようになりました。

これも、普段からお店の人にご挨拶やお話をするようにしていたからうまく言ったのだと思います。

ガソリンスタンド、用品店、自動車工場の人に対しては、いろいろ教えてもらうと言う気持ちで接するようにしていると、得する事が増えてきます。

乗用タイプでも1BOXでも軽自動車の小回り度には変わりがない

野菜の配達をする上で、軽自動車の!BOXカーはとても便利です。

荷物もたくさん積めますし、スライドドアタイプだと狭い道に面しているお宅やお店の前でも、荷下ろししやすいです。

ただ、なんとなく、軽自動車の乗用タイプに比べて「大きい」と言うイメージを持っている人はいらっしゃらないでしょうか?

実は乗用タイプでも1BOXカーでも「小回り度」にあまり違いはありません。

軽自動車の規格は道路運送車両法施行規則で決められています。

この規則によれば、軽自動車は、全長 3,400 mm 、全幅 1,480 mm 、全高 2,000 mm、排気量660 cc、定員 4名、貨物積載量 350 kgの範囲に収まらないといけません。

乗用タイプと1BOXカーで違うのは、全高と積載量部分で後は同じです。積載量については、1BOXの商用車は350kg以下になっていますが、乗用タイプだと100-200kg以下になっている事が多いようです。

全高はもちろん1BOXカーの方が高く、貨物スペースの容量も大きくなっています。

しかし、全長や全幅には差がありません。そして、「小回り度」に関係しているのは、長さや幅です。

つまり、乗用タイプより1BOXカーの方がたくさん荷物が積めますが、小回り度は同じなのです。

なお、1BOXカーの方が、「前」がない、つまり、運転席の先にエンジンルームがあるボンネットスペースがないため、狭い道での切り返しやバックの時、運転しやすいと言われています。