乗用タイプでも1BOXでも軽自動車の小回り度には変わりがない

野菜の配達をする上で、軽自動車の!BOXカーはとても便利です。

荷物もたくさん積めますし、スライドドアタイプだと狭い道に面しているお宅やお店の前でも、荷下ろししやすいです。

ただ、なんとなく、軽自動車の乗用タイプに比べて「大きい」と言うイメージを持っている人はいらっしゃらないでしょうか?

実は乗用タイプでも1BOXカーでも「小回り度」にあまり違いはありません。

軽自動車の規格は道路運送車両法施行規則で決められています。

この規則によれば、軽自動車は、全長 3,400 mm 、全幅 1,480 mm 、全高 2,000 mm、排気量660 cc、定員 4名、貨物積載量 350 kgの範囲に収まらないといけません。

乗用タイプと1BOXカーで違うのは、全高と積載量部分で後は同じです。積載量については、1BOXの商用車は350kg以下になっていますが、乗用タイプだと100-200kg以下になっている事が多いようです。

全高はもちろん1BOXカーの方が高く、貨物スペースの容量も大きくなっています。

しかし、全長や全幅には差がありません。そして、「小回り度」に関係しているのは、長さや幅です。

つまり、乗用タイプより1BOXカーの方がたくさん荷物が積めますが、小回り度は同じなのです。

なお、1BOXカーの方が、「前」がない、つまり、運転席の先にエンジンルームがあるボンネットスペースがないため、狭い道での切り返しやバックの時、運転しやすいと言われています。