「清明」、「穀雨」の恵みと天候の急変・・・2022年4月

2月は最高気温15℃以上の日の出現が例年より10日後の「遅い春」、3月は寒の戻りの冷え込みがあった2022の早春。 4月は一転して暖かいと言うより、むしろ、暑いぐらいの容器となりました。 2022年4月のさいたま市は、1… 続きを読む 「清明」、「穀雨」の恵みと天候の急変・・・2022年4月

「寒の戻り」とはなにか・・・2022年3月

2月はなかなか最高気温が15℃以上の日が訪れず、10日ほど「遅い春」でした。その後、3月上中旬は暖かい日が続き、5月の陽気とも言われる事もありました。 しかし、3月22日は「寒の戻り」とも言われ、みぞれまで降りました。 … 続きを読む 「寒の戻り」とはなにか・・・2022年3月

冷え込みが続き、「遅い春」となった・・・2022年2月

1980年以来の気象観測データをみると、バレンタイン~雨水過ぎあたりから、最高気温15℃以上の日が増えてくる事が分かります。 しかし、今年のさいたま市では、最高気温が15℃を超えたのは、2/25が最初です。 例年より約1… 続きを読む 冷え込みが続き、「遅い春」となった・・・2022年2月

土用入寒波に注意する・・・2022年1月

今年は小寒の前日1/6に雪が降りました。 翌7日は最低気温が-8.3℃まで下がりました。 見沼菜園クラブでは、「枯れ草囲い」により白菜は無事でしたが・・・ さて、今年1月のさいたま市の最高気温積算値は、1980年以来43… 続きを読む 土用入寒波に注意する・・・2022年1月

もみじが散ったら霜に注意・・・2021年12月

東日本平野部では、紅葉の見頃は11月下旬から12月上・中旬と言われています。 12月は「冬」で、紅葉は「秋」と言うように考えていますが、実際には、「冬」の12月前半、まだ紅葉は見頃な事が多いのです。 (萬葉集釋注;伊藤博… 続きを読む もみじが散ったら霜に注意・・・2021年12月

気象データによる作型開発の可能性

沖縄でサツマイモを育てている人と知り合いました。 サツマイモの裏作でマメ類を育てる事は出来ないか考えていると伺いました。 実は本土の場合、二年三作と言うサツマイモと大豆を含む輪作体系があります。 10月頃、サツマイモを収… 続きを読む 気象データによる作型開発の可能性

冬は早く到来したのか? ・・・2021年11月

ハロウィンは立冬前の行事だと言われています。 クリスマス前、4回の日曜日を数える期間がアドベント(待降節)でクリスマスツリーやリース等の「お飾り」期間は、正式にはアドベントから公現節(1月7日)とされています。 例年、ハ… 続きを読む 冬は早く到来したのか? ・・・2021年11月

旧体育の日~秋土用入の秋の深まる時点が昨年より遅かった ・・・2021年10月

10月10日、旧体育の日は1964年の東京オリンピック開会式が行われた日です。 この日は雨が降らず晴れる事が多いため、開会式に選ばれたとの事です。 さいたま市の1980-2021年のデータを見ると、旧体育の日を過ぎたあた… 続きを読む 旧体育の日~秋土用入の秋の深まる時点が昨年より遅かった ・・・2021年10月

二百二十日前後の長雨、秋野菜の種まきに遅れ ・・・2021年9月

年によって前後1日ぐらいのずれがありますが、9月11日頃は二百二十日(にひゃくはつか)と呼ばれています。 立春から220日目の日で、台風の到来の目安とされています。 実は二百二十日頃になると暑さが落ち着いてきます。 さい… 続きを読む 二百二十日前後の長雨、秋野菜の種まきに遅れ ・・・2021年9月

立秋、処暑前後の猛暑日出現型に注目 ・・・2021年8月

8月と言えば猛暑。 あまりに猛暑が続くと土が乾き、どころか、深く掘っても水分がないような状態になります。 こうなると種をまいても発芽してくれません。 一方、秋野菜は生長期に気温が下がると光合成が進まず、十分発育してくれな… 続きを読む 立秋、処暑前後の猛暑日出現型に注目 ・・・2021年8月