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20191202田植え休暇

働き方改革と半農生活の可能性

奈良時代、宮廷に仕える人々には、「田仮」と言って、
田植えや稲刈りのための休暇が与えられていたそうです。

日本最古の半農半X生活と言うべきでしょうか?

「萬葉集釋駐(伊藤博 集英社)」を読んだ時、
この田仮の話が出てきて、非常に感動した記憶があります。

資本論の著者カール・マルクスは、「ドイツ・イデオロギー」の中で、
「今日はこれをして、明日はあれをする事が出来る」、「朝は釣りを、昼には狩猟を、夕方には牧畜を、夜には評論を行う」状態を
理想像として描いています。

おそらく、マルクスの時代は、産業革命によって成立した資本主義社会以前の記憶やイメージがかなり残っており、
マルクスは分業化された社会の中で「特定の仕事」だけをする状態とは違う生き方について、かなりリアルな感覚を持っていたのではないでしょうか。

さて、では、今話題の「働き方改革」です。

ワーク・アンド・ライフバランスと言う言い方もありますが、
果たして、従来、ある種特定の職場で「労働」していたのとは別の領域、
例えば、農作業も含む生活と、
従来の「労働」をバランスさせながら生きていく事は可能なのか?

「働き方改革」と半農生活の関係について考察していきたいと思います。

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菜園起業の稼ぎ方

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パソコンイメージ画像

いよいよ投稿開始!、ところでパソコンはマストアイテム

ウェブサイトも開いた、
ブログに投稿出来るよう設定もした。
SNSアカウントも開設した。
SNSとウェブサイトの双方に自己紹介を書いた。
SNSからウェブサイト、ウェブサイトからSNSへのリンクも張った。
菜園イベントや野菜などの「売り物」があるようなら、それについての申込みフォームも
作った。

さて、そうしたら、いよいよ、行動開始。
日々の活動の様子をブログ投稿し、それをSNSで紹介していきましょう。

ところで、パソコンは絶対に必要です。
スマホで菜園の野菜の写真を撮って、ぱっと投稿する、
便利ですが、SNSはフロー、つまり流れていってしまう情報を扱っています。

ストック、長期に渡って、情報を溜め込み、溜まった情報に
価値を発揮させていく、

そういう使い方に向いていません。

ストックに向くのはブログです。

菜園活動や半農生活を始めたばかり、
いや、そうした準備を開始したばかりでのあなたが、
アルファブロガーやSNSインフルエンサのように、
投稿しただけで、何万と言う人が見てくれる状態を期待するのは無理です。

「フロー」の情報を流し続けて注目される人と言うのは、
芸能人やモデルのように、「他の」収入源を持っています。

オフィスやお店、事業所で働く事に加えて、半農生活を「副収入源」にするのが
菜園起業です。

その副収入源が生まれるよう、あなたの菜園活動に注目してくれる人を
増やすのが、ブログやSNSの目的です。

こうした「育成プロセス」のためにネットを使う場合には、
長期に渡り、情報をストックして、ある時点で、溜め込まれた情報が価値を生んでいくような形で進める事が必要なのです。

ですから、自分の活動報告になるブログ記事を書き、
それをSNSで紹介すると言うやり方、

単純にSNSにスマホで撮った写真を投稿するのに比べると、
「ひと手間」かけるやり方が求められます。

そして、この「ひと手間」をスマホで進めるのは無理です。

写真や情報の編集をするには、どうしてもパソコンが必要なのです。

ノートパソコンでも構いません。

タブレットでも、スマホでもなく、
パソコンを1台、用意しましょう。

これで、このシリーズの「第一部」を完結します。

第一部の最後に、これまでのまとめとして、投稿開始までの準備作業フローを掲げておきます。

SNSで輝くための準備作業フロー

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20190717夢イメージ

SNSアカウントの自己紹介欄には前向きな夢を書こう

ウェブサイトを開設し、
ブログの設定が終わり、
SNSアカウントを作ったら、

いよいよ記事の投稿開始です。
投稿したら、それをSNSで配信していきます。

ですが、その前にもうひとつだけやる事があります。
それは、SNSアカウントの自己紹介欄の記載です。

Twitterの場合、プロフィール欄です。

ここはかなり重要です。

記事を投稿してツイートした時、
関心を持った人は、次にツイート主であるあなたのプロフィールを読むと思われるからです。

つまり、プロフィール欄は「記事への関心」を「あなたへの関心」に転換する道具なのです。

プロフィール欄には3つの事を書きましょう。

1つは、あなたのウェブサイトアドレス。
2つ目は、あなたがしている事、ストーリーが入ればより良いです。
3つ目は、あなたの夢です。

基本的には、これ以外の事は書いてはいけません。
(書いていいとしたら、ちょっとした冗談みたいな事です。)

1つ目は、あなたのプロフィールを見た人が
ウェブサイトも見てくれるようにするためのものです。

ツイート ⇒ プロフィール ⇒ ウェブサイト ⇒ 顧客化
と言う流れを作るためには、
ウェブサイトアドレスは必須です。

ウェブサイトを開設していれば
アドレスは存在するので、
「書く内容」に困ると言う事はないと思います。

2つ目は、既に活動を開始いるのであれば、
どういう活動をしているかを書けばよいでしょう。

活動を開始した直後とか、
将来、半農生活をしたいと言う夢だけあって、
まだ、何もしていないと言うような時は
何を書いていいか分からないかもしれません。

そういう時は、「将来、半農生活をしたいと考えていて、
模索を始めました」と言うような事を書けばよいと思います。

「模索」と言うのも立派な活動だからです。

「いずれ、半農生活をしたいから、模索を始めた」と言うのも
れっきとしたストーリーです。

読み手から見て「分かりやすい」お話です。

「始めたばかりで何も分かりません」
「初心者です」
等は、先に挙げた3項目のいずれにも該当しませんので
書く必要はありません。

そんな事を書いても読み手をウェブサイトに誘導する役に立ちません。
プロフィール欄の限られた字数は、もっと役立つ事に使いましょう。

3つ目は、将来、どうしたいかと言う前向きな夢を書けばいいと思います。
「いずれは半農生活をしたい」も前向きな「夢」です。

あなたの夢に共感してくれる人が、顧客になってくれる人です。

ですから、その夢をきちんと書きましょう。
夢を書かないで顧客づくりはあり得ません。

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ウェブカートイメージ画像

ウェブカートは必ずしも必要ではない

ウェブサイトには、自分の「売り物」を載せて
「申し込みボタン」を付ける事が大切だと
お話しました。

ウェブサイトに載せるべきなのは「自己紹介」と「参加メニュー」
ウェブサイトには「申し込みボタン」をつけよう

家庭菜園や市民農園程度の畑もないし、
半農生活もしていない

将来、やりたいと言う夢だけはあると言う状態でも、
自分がやりたいと言う気持ちをTwitterに発信していれば、
「フォロワー」と言う売り物があるともお話しました。

「フォロワー」と言う「売り物」がある

今までのお話でおわかりの方もいらっしゃると思いますが、
「売り物」を売るのに「ウェブカート」は必ずしも必要ではありません。

「ウェブカート」が「必要」と言うよりも、
「役に立つ」のは、定型的な品物をネット通販している場合です。

「フォロワーになって下さい」とか、
「今度、こんな集まりをやるので来てください」

と呼びかける場合、
ウェブカートは役立ちません。

より正確に言えば、フォロワーとか催しとかと言う売り物は、
ウェブカートに載せようがありません。

この手の「売り物」を売るには、
直接、Twitterのあなたのアカウントや
催しへの参加申し込みフォームへのリンクボタンを作っておく以外に
方法がないのです。

ウェブサイトを作って、活動を始めるのは、
あなたの事をより多くの人に知ってもらうためです。

フォローや催しへの参加を呼びかけるのは、
「知ってもらう」ための手段です。

「知ってもらう」のに、ウェブカートは不要です。

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ウェブサイトには「申し込みボタン」をつけよう

ウェブサイトを作り、
「売り物」を載せた。

売り物は、
自分が育てている野菜でも
菜園体験でもかまいません。

畑を持っていない、半農生活もしていないなら、
Twitterアカウントのフォローをして下さいでも
かまいません。

「フォロワー」と言う「売り物」がある

売り物を並べたら、絶対に必要なことがあります。
「申込みボタン」をつける事です。

売り物が何もなく、アカウントのフォローをしてほしいと言う場合には、
フォローボタンでかまいません。

要はウェブサイトを見た人が、あなたの「売り物」を「買える」ようなボタンを
付けることが大切なのです。

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「フォロワー」と言う「売り物」がある

ウェブサイトを作り、そこに「売り物」を並べろと
言われても、

まだ畑もないし、野菜も育てていない。

まして、菜園起業や半農生活なんて先々の話。

何も売るものなんかない・・・

菜園起業&半農生活に興味があっても、
まだ踏み出していない人はこんな風に思ってしまうかもしれません。

果たしてそうでしょうか?

売り物はあります。

それはあなた自身です。

「半農生活をしたい」と考えているあなた自身が売り物になりうるのです。

半農生活をしたい、
半農半Xの「農」の部分でもお金を稼いで菜園起業できたらいいな、

そう言う願望を持っているあなた自身を売りましょう。

ウェブサイトに載せる自己紹介は、
自分の願望を書けば十分です。

「将来、半農半Xの生活をしたいと思っている○○(名前)です。」
と書けば自己紹介になります。

そして、日々、半農生活について思ったこと、した事をウェブサイトに投稿していきましょう。

例えば、半農生活について書いてある本の事だけでも、
何回も投稿が可能です。
「今日は半農生活についての本があることを知りました。」
「この間知った半農生活についての本を注文しました。(届くのが楽しみです。)」
「この間頼んだ半農生活についての本が届きました。(読むのが楽しみです。)」
「半農生活についての本を少しだけ読みました。(まだ全部読んでいませんが、とりあえず、今のところは面白いと思います。)」
「半農生活についての本を読み終わりました。全部読んでの感想は○○です。」

開設したウェブサイトにブログ機能がついていれば、こういう風に毎日投稿をする事が可能です。

無料で「広告非表示」、ブログ付きウェブサイトを作る

そして、投稿する度に、Twitterで投稿記事のURLをシェアするようにしましょう。

こうした投稿をシェアしているあなたの「Twitterアカウント」をフォローして下さいと
呼びかけましょう。

「フォローして下さい。」これが、あなたの最初の「売り物」になります。
フォロワーになると言うことは、「無料」かもしれませんが、
相手があなたに関心を持ち、自分から行動しないと出来ません。

フォローすることによって、あなたの活動について「投稿記事のシェアを観る」と言う形で
参加した、

つまり、「あなた自身」を買ってくれたわけです。

だから、「フォローして下さい」は立派な売り物です。

え?、ウェブサイト開設が先で、SNS活用は後、
ウェブサイトに売り物を載せろって言ってたみたいだけど、
「フォローして下さい」が売り物だとすると、
Twitterアカウントがないと売り物の載せようがない?

そのへんの具体的な手順は、次回、また取り上げます。

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野菜販売イメージ写真

SNSは集客の道具だから「売り物が先」が当然

前にも書いた通り、ウェブサイトの開設が先で
SNSの利用はその後です。

「ウェブサイトが先、SNSの活用は後」なわけ

ウェブサイトがネット上における菜園起業&半農生活の活動拠点であると言うことは、
ウェブサイト=お店であると言うことです。

通販をしていなくても、カートが備わっていなくても
ウェブサイト=お店です。

通販とかカートと言うのは「売り方」の問題に過ぎません。
実店舗でもキャッシュレス決済が出来る店も出来ない店も、レジがある店もない店もあります。
屋台だろうと移動販売だろうと「店」は「店」です。

ウェブサイトに「参加メニュー」を載せた時点で
あなたの店は始まったのです。

そして、SNSは集客の道具です。
チラシと同じです。

ウェブサイト開設前にSNS活用を始めると言うのはどういう事かと言うと、
店も売り物もないのに、チラシをばら撒いているようなものです。

ウェブサイト開設が先、SNS活用は後と言うのは、
お店を開き、品物を揃えてから、チラシを配りましょう

と言っているのと同じで、
商売としてはごく当たり前の事なのです。

え?、開店前に「いついつ開店するから来てくださいってチラシを配る店もある」ですって?

その場合でも、店が出来ていて、売り物が準備されていますね。
チラシ配布より販売開始のタイミングが遅れるだけです。

ウェブサイトの場合でも、
「いついつから販売します」とSNS投稿するのはアリです。

ウェブサイト開設が先、SNS活用は後に変わりはありません。

さて、次回あたりから、まだ具体的に野菜を育てているわけでも
菜園教室を開いているわけでもなく、
畑すらないのに、

「売り物」って言われても
どうしたらいいか分からないと言う方が

用意できる「売り物」について説明することに致します。

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ウェブサイトに載せるべきなのは「自己紹介」と「参加メニュー」

半農生活&菜園起業のネット上の活動拠点である
ウェブサイト。

開設したら何を掲載すべきかと言うと、
自己紹介と参加メニューです。

つまり、ウェブサイトを観ている人に
1)自分は何者であるか?
2)何をしているか?
3)活動に参加したいと思ったら、どうすればいいか?

の3点が伝わるようにする事が大切です。

3)の「参加メニュー」は意外と無視されがちですが、
必須項目です。

なぜならば、これこそが、菜園起業をするあなた自身の「売り物(=商品)」だからです。

仮にまだ半農生活の「準備中」であったとしても、
何らかの形であなたの活動を応援してもらう具体的な行動に
参加してもらう方法を用意して
提案することは可能です。

そして、そうやって、参加方法を提案する経験が、
将来、お金を稼ぐ上でも役に立ちます。

その意味で、ウェブサイト開設段階から
「菜園起業は既に始まっている」
と言えます。

そう言われても、野菜を育てているわけでも
菜園教室をやっているわけでもない、

どうしていいか分からないと言う方のために
次回以降、また説明をしたいと思います。

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優先順位イメージ画像

「ウェブサイトが先、SNS活用は後」なわけ

「SNS活用術」と言いながら、最初にやるべきことはウェブサイトの開設と述べ、
延々、ウェブサイトについての説明をしてきました。

SNSの話は?、TWITTERやFACEBOOKやLINEやInstagramの活用はどうしたらいいの?
ブログの事は?

そう言うお話しは全部後回しです。

SNSはフロー、ウェブサイトに付随するブログはストックです。
つまり、SNSに投稿された情報は「流れて」行ってしまうものです。

たまに何年も前の投稿を観る人がいて、
リツイートしたりして、
それがきっかけで「炎上」する事も起きますが・・・。

通常、あまり以前の投稿は気づかれません。
これに対して、自分のウェブサイト内の投稿記事は、
その場所に溜め込まれているので、

後でまとめて「特集」を組む事もできます。
前にこんな事を考えていたんだけど、
改めて、この件について、みんなの意見を聞きたいと言うような
事を、それこそ、SNSに投稿する事も可能です。

一年間、こんな事をしてきた、考えてきた、
来年はこうしたい、こうしよう
なんて計画を練るのにも役立ちます。

計画づくりに先立って、他の人の意見を聞く事にも使えるでしょう。

つまり、ウェブサイト内に投稿が蓄積していくと、
後から様々な再利用が可能なのです。

SNSの活用は、ウェブサイトの開設後に考えるべき事です。

そういうわけで、当面は、ウェブサイトについての説明を続けます。

自動車教習方式、2日間で基本技術を学ぶ。半農予備校・菜園起業大学の基礎講習
菜園起業の稼ぎ方

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デザインイメージ写真

デザインは稚拙でもよい

この特集の主題は「地味に気楽に稼いで輝く」です。

派手に脚光を浴びるような事がなくても、
気楽に稼いで生きていければそれでいい

稼げれば、すなわち、成功すれば、意外と注目は集まり、
「輝く」事も出来ます。

そして、将来、あるいは現在の半農生活や菜園起業のために
ウェブサイトを開設しようとしているあなた、
今は稼げなくてもいつかは稼げるようになるためには、

デザイン技術は不要です。

そんなものは、全く要りません。

なぜ、要らないか?をご理解して頂くため、
あるIT会社の社長さんから聞いたお話しをご紹介します。

あるところに、油ギトギト、中年オヤジの
中小企業の社長がいた。

このギトギトオヤジが作った
コテコテデザインのウェブサイトと

デザイナー女子が作った可愛らしいサイトで
どちらが実際にモノが売れたかと言うと、

ギトギト・コテコテの方。

なぜか?
ギトギトでもコテコテでも
その中小企業の社長は、
「売りたいモノ」が明確にあったからです。

コテコテデザインでも、
「これを買って下さい」と言うメッセージが
ウェブサイトからはっきり伝わってきたから
売れたわけです。

デザイナー女子の作ったサイトは、
華やかだったり、可愛らしかったりしたかも
しれないけれども、

「コレを買って下さい」と言うメッセージが
あんまり伝わる代物ではなかった。

そう言う事です。

ですから、デザインとか、(後、ウェブ制作技術とかも)
稚拙でもテキトーでも全くかまいません。

あなたが売りたいモノがハッキリ表現できていれば、
そのモノは売れます。

売れれば稼げます。

え?、今のところ、何を売りたいか、
と言うか、何をしたいかも見えていない・・・

どうしよう?

そう言う人には次回以降、またご説明を致します。

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