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ニンニクの植え付け

ニンニクにはいろんな色があるんだよ・・・♪

猛暑日が収まった見沼菜園クラブ。

今日は秋野菜の植え付けです。

ママがダイコンやカブ、コマツナの種まきをしている間中、
板を集めてきて、
機関車トーマスの線路を作っていたボクが、

ニンニクの植え付けに参加してきました。

ハイ、じゃあ、袋からニンニクのカケラを出したら、
穴のところにおいてね

と言うと、

ちゃんとひとつひとつカケラを出して、
穴にひとつづつおいていきます。

そのうち、緑色のと白いのがあると言い出しました。

そうです。この時季のニンニクは徐々に発芽しようとして、
「緑」がかってくるものなのです。

まだ、発芽準備が始まっていない白いカケラと
緑のカケラがある、

その事が面白いんだね。

更に、このカケラは緑と白の両方があると言い出しました。

みれば、確かに、
カケラの中から出ようとしている芽が透けて見えているのか、
白い中に緑のスジが入っています。

白っぽいカケラでも、真っ白なものと少し茶色っぽいものもあります。

ニンニクにはいろんな色がある、

一つひとつ、植える前に、これはこんな色だよって
お話してくるボク。

よっぽど興味深かったんですね。

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アジサイイメージ画像

遅まきのキュウリでも収穫が始まった理由~2020年6月

見沼菜園クラブではオクラの収穫が始まりました。

キュウリやズッキーニは2-3週間前ぐらいから収穫が始まっています。

昨年の出荷記録と比較した場合、ほぼ同時期と言えます。

種まきの方は、昨年以前はだいたい4月半ば、オクラは早ければ3月に行っていますが、
今年はゴールデンウィーク前後でした。

つまり、今年は、例年より半月程度、種まき時季が遅れたにも関わらず、
ほぼ同時期に収穫が開始出来た事になります。

1980-2020年6月の毎年の最高気温積算値を見ると、
2020年6月は、第二位で非常に「暑い6月」だった事がわかります。

降水量は第10位、日照時間は第11位でした。

1mm以上の雨が降った日は、
1980-2020年毎年の6月の中では38%に対し、
2020年6月は53%とかなり頻度が高くなっています。

つまり、今年の6月は例年に比べ、
暑く、雨も(そして雨が降った日も)多かったが

日照時間も多かったと言えます。

夏野菜の生育が早まりやすい条件が揃っていたといえるでしょう。

立夏からの5℃以上有効積算温度の推移(平年値 と 2020年)

5/1を起点に5℃以上の有効気温積算値が1000℃を超えるのは、
1980-2020年の日毎の平均値で計算すると、6/21ですが、
2020年は6/17と4日早かった事がわかります。

降水量、降雨日数、日照時間が例年より多かった事を考えると、
この間の野菜の生育は1週間~10日程度、早く進んだ可能性があります。

例年より半月遅れのスタートにも関わらず、収穫開始がそれほど遅くならなかったのは、
こうした条件によるかもしれません。

何しているの

大事なイチゴ。でも、思わず、見ちゃった・・・♪

野菜も育つ、雑草も伸びる。
6月の見沼菜園クラブ。

イチゴも少しづつ実をつけています。

だんだん、足が丈夫になってきて、
前は菜園にキてもヨチヨチ歩き、

なにかにつまづいて転ぶ事も多かったワタシも
バケツを持って、走り回り、

イチゴ、ラズベリー。

美味しい実を摘んで、

大事に大事にバケツを抱えて

って時に、

突然、トウモロコシを植えるんだって
土を掘り返しはじめたボク。

うん、分かった。
だけど、トウモロコシは他家受粉、
つまり、周りの苗から飛んでくる花粉で実をつける。

ちょっと植えても、飛んでくる花粉の量が限られてしまうから、
ある程度、まとまった量を植えた方が育ちやすい

だから、こっちに場所を作ってあげるから、
ここの草を取って準備してね

って言われて、草を取って、
土を掘り返した始めたボク。

何してるんだろ?

イチゴとラズベリーが入った
バケツは大事だけど、

なんかやってるのも見てみたい。

トウモロコシ植える準備を始めたボクの
近くに行って、

バケツを抱えるのをやめて、
だけど、しっかり握りしめて、
土を掘り返す姿を見つめていました。

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サツマイモの苗、植えたよ

ハサミの渡し方、覚えたよ・・・♪

梅雨の晴れ間の見沼菜園クラブ。

この間までのクワの実=マルベリーに代わって、
ラズベリーが実ってきました。

ママ、ママ、ジャム、ジャム・・・♪

赤や黒に色づいた実を摘んで、実でいっぱいになったバケツを
一生懸命、渡します。

ムラサキイモのツルが延びてきたから、切って、植え付けをしましょうって、
延びてきたツルをチョキン、チョキン、ハサミで切って、

じゃあ、この穴に差してね。

上手に一人で出来ました。

おやおや、ハサミを他の人に渡す時、刃の方を向けちゃった人がいますね。

ハイ、持ち方反対です。

こうやって、自分は刃の方を握って、
相手には柄の方を向けるんですよ。

そうやって、実際に体験してもらながら、
伝えたら、

次からちゃんとできるようになりました。

偉いねぇ。ちゃんと覚えたね。

次の時も、次の時も、ちゃんと、柄の方を向けて渡しています。

もう完璧に覚えましたね。

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桑の実を摘んで、

桑の実でお口の周りは真っ赤っか・・・♪

梅雨の走り?
でも晴れた日は、サンサンとお陽さまが輝く見沼菜園クラブ。

折から実ってきた桑の実。

つまり、マルベリーです。

採っていいですよと
言ったら、

ママの後ろから自分のバケツ持ってついて行って
コッチのバケツに入れるって聞かないワ・タ・シ。

気づいたらお口の周りが真っ赤。
桑の実の果汁だらけ。

みんなでトマトやナスの苗を植えました。
トマトとナスの植付け

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例年より1ヶ月早い収穫をもたらしたもの~2020年5月

お花見が早かった今年ですが、
4月のさいたま地方は7年ぶりの「涼しい春」だったようです。

7年ぶりの「涼しい春」

とは言え、冷え込む日は少なく、雨も適度な間隔で降っていたので、
あまり野菜の生育にブレーキがかかることはありませんでした。

5月は再び「暑い」状態になりました。

平均気温、最高気温の月積算値は、1980-2020年の歴代9位、
最低気温積算値は歴代5位の暖かさでした。

冷え込む日が少なく(と言うより最低気温が5℃を下回る日は皆無)
暑い日は30℃近くになる状態でした。

雨もそこそこ降っていて、4-5日おきには降雨が観測されていました。

5月は、例年、2-3月に種まきした葉物や根菜類の
収穫期です。

見沼菜園クラブでは、今年はいつになく早く、例年より1ヶ月ほど早いような気がしていました。

最高気温積算値の推移(平年と2020年)

この「実感」を裏付けるのが、最高気温積算値の推移です。
1980年~2020年までの毎年の日毎の平均値、例えば、2月1日なら2月1日について1980年から2020年までの最高気温を平均したものを
「平年値」として、それを積算したものを2020年の値と比較しています。

今年はうるう年ですが、平年値については、毎年2月分を2/28まで積算した後、3/1を2/29と読み替え、
以下、1日づつ繰り上げて計算しています。

気象データを扱う場合に、この処理方法で良いかどうかは、厳密には議論があるところです。
ただ、今年と例年を比較して、今年のだいたいの特徴をつかむと言う目的に使うなら、
この方法でも差し支えはないと思います。

さて、「この方法」で比較してみると、
5/1の今年の積算値は、1361℃ですが、
平年値でこの値に到達するのは5/22-23です。

5/5の今年の積算値は、1500℃で
平年値では5/29頃に到達する水準です。

つまり、今年は、例年5月下旬~末に到達する最高気温積算値に
ゴールデンウィークの段階で到達していたと言う事になります。

昨年は連休明けに季節外れの「霜」が降りましたが、
今年はそういう事もありませんでした。

立春以来の暖冬、暖春が継続し、
ブレーキ要因が少なかったため、

「1ヶ月早い」収穫期が実現したと思われます。

なお、見沼菜園クラブでは、カブやコマツナがかなり「育ちすぎ」で無駄になりました。
過去の気象データを活用して、
野菜の生育予測をする事が実現していけば、
こうした「ロス」の削減にもつながっていくと思います。

7年ぶりの「涼しい春」、しかし、冷え込む日は少なく雨が適度な間隔で降っていた~2020年4月

今年はソメイヨシノの開花が早かったので、
暖冬・暖春のイメージがありますが、

4月のさいたま地方についてみると
そうでもなかったようです。

さいたま地方、4月の気温積算値の変化

4月1ヶ月間の最高気温の積算値は、1980年以来、少ない方から数えて8番目で、
2012年以来7年ぶりに550℃を下回りました。

平均気温の積算値、最低気温の積算値も、ともに1980年以来、少ないから数えて第6位でした。

さいたま地方、4月の最低気温の日変化

ただ、日毎の最低気温を見ると、昨年より5℃を下回る日が昨年は9日間あったのに対し、今年は2日だけでした。
4月上旬は、昨年は0℃を下回る日が2日、1℃台、2℃台の日も各一日で2℃台以下の日が4日もありました。
一方、今年は1日もなく「冷え込む日」が少なかった事が分かります。

さいたま地方、4月の降水量の日変化
雨も適度な間隔で降っていたようです。

日毎の降水量をみると、今年はほぼ1週間に一度ぐらいは、降雨があったようです。

4月の気温の積算値だけでみると、
「例年より涼しい」ようでも、

2月以来の暖冬・暖春で2-3月植えの野菜は、4月を迎えるまでにかなり育っていました。
冷え込む日が少なく、雨も適度な間隔で降っていたため、野菜の生育には適した条件が維持されたようです。

見沼菜園クラブでも、2-3月まきの葉菜・根菜類は例年よりやや早めの収穫を迎えました。

桜イメージ画像

2月からの積算で春野菜の収穫期が早まる~2020年3月

2020年2月は、過去最高レベルの暖冬だったとレポートしました。

過去40年間で最高水準の暖冬。中下旬は数日おきのお湿りで野菜は育ちやすかった~2020年2月

3月も過去最高レベルの暖かい春だったようです。
1980年から2020年まで、さいたま地方3月の最高気温積算値は、
一位 2013年 509.7℃
二位 2018年 505.1℃
三位 2020年 479.3℃
四位 2002年 473.0℃
五位 2019年 453.1℃
で、2020年は過去40年間で三番目でした。
昨年は第五位、一昨年は第二位で、
このところ、非常に暖かい3月の年が続いている事がわかります。

1980年から2020年までさいたま地方3月の最低気温積算値は、
第一位 2018年 162.6℃
第二位 2002年 155.3℃
第三位 2013年 148.6℃
第四位 2020年 147.9℃
第五位 2019年 144.2℃
となり、
今年は第四位です。
一昨年は第一位、昨年は第五位で
最低気温レベルでみても、このところ、冷えこみが少ない3月が
毎年続いている事がわかります。

このように今年の3月は相当の暖かさだったことは事実ですが、
昨年、一昨年も相当の暖かさでした。

今年は昨年よりも桜が咲くのが早く、
春野菜の収穫も早まっています。

この原因は、3月が暖かいと言うだけでなく、
2月も暖かく、お湿りが多くて、春野菜の生長が早かったからではないかと
思われます。

最高気温積算値の推移(2019年と2020年)

桜の開花は立春以来の最高気温積算値が600℃になる事が目安とされています。
今年と昨年の立春以来の最高気温積算値をみると、今年の方が600℃になるのが2日、
700℃に達するのが4日早い事が分かります。

植物には生長期があり、
発芽直後はゆっくりと育っていますが、ある程度大きくなった後、急速に生長するようになります。

今年2月に種まきされた野菜達は、2月中にかなり育つ事が出来たため、
3月に入り、順次生長期を迎え、これまでにない程早く収穫期に達するようになったのではないでしょうか。

梅とメジロ、春の訪れイメージ画像

過去40年間で最高水準の暖冬。中下旬は数日おきのお湿りで野菜は育ちやすかった~2020年2月

2020年2月は、過去最高レベルの暖冬だったようです。
1980年以来の2月のさいたま地方のデータと比較してみると、

最高気温積算値は、トップ。
最低気温積算値も第二位となっています。

日中のポカポカ陽気も最高レベル、
夜間・明け方の冷え込みもこの時季としては非常に少なかった

それが2020年2月のさいたま地方だったようです。

さいたま地方、2月の最低気温の日変化
上のグラフが示しているように、今年は2月12日を最後に最低気温が0℃を下回る日がなくなっています。
昨年は20日過ぎでも0℃未満になる日がありました。

バレンタインデーは、ローマで小鳥が最初にツガイで飛ぶ日と言われています。
日本流に言うなら、梅にウグイス(メジロ)と言うような春の訪れの風景が見られる時季と言う事でしょうか。

実際、今年はバレンタインデー頃から冷え込みも少なくなり、暖かい日が続いたと言えます。

また、雨も頻繁に降ったようです。
さいたま地方、2月の降水量の日変化
2020年2月のさいたま地方の月間降水量は8.5ミリで、これは同時期のものとしては1980年以来下から数えて第三位です。
降水量から見ると、「乾いた2月」だったと言えます。

しかし、例えば、昨年2月は35.5ミリと今年の4倍の降水量でしたが、中旬は1ミリ以上の降水があった日はありませんでした。
これに対し、今年はバレンタインデー以降、中1~3日で1ミリ以上の降水が記録されています。

つまり、2020年2月のさいたま地方は「ドカ降り」はなかったが、けっこう頻繁に「お湿り」があったと言えます。

冷え込みがなく、晴れた日はポカポカ陽気、頻繁なお湿り、

こうした気象条件を背景にして、野菜の生育は極めて順調でした。
立春~バレンタインデー過ぎ頃から春野菜の植え付け・種まきは本格化します。
種まきされた春野菜はいずれも順調に発芽し、生育しています。

チューリップ発芽

畑きゃん、菜園ホットケーキづくり・・・♪

チューリップの芽が出てきた見沼菜園クラブ。
菜園ホットケーキづくり

そこで大おじさん部隊が畑きゃん。なぜか、ホットケーキづくりに挑戦です。
おっと、勘違いして、ホットケーキミックスを入れないまま、
ミルクと玉子を混ぜただけで、フライパンへ。

なんかおかしくない?
あ、粉入れてない、

慌てて、まだ間に合うってボールに戻して・・・

実はカセットコンロの火が風に煽られて消えてしまっていたので、
まだミルク&玉子は加熱されていなかった
と言う「怪我の功名(?)」

とにかく、ホットケーキミックスを入れ直して、再び、
材料はフライパンへ。

今度は火も消えず、片面が焼けつつある中、
まさかの「フライ返しが持ってこなかった」事件が勃発、

フォークで懸命につついて、なんとか裏返そうと大おじさん部隊奮闘。

どうにか、ひっくり返って、少し焦げたかなぁ。

ところで、菜園前の水路で魚採りを始める人も出てきました。

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