「株主総会」提案でVALUが売れる

ビットコインイメージ写真

「菜園起業リスト」に登録された食&農に関わる人達の
ツイートにレスを入れる事で、

こちらのTwitterアカウントの表示回数も増え、
WINWIN関係でお互いの宣伝になっていく

インプレッションが複利で倍増?、リスト登録者の人たちとの協同関係は成り立つか

それはその通りなのですが、
この方式は、直接に自分のメッセージを
発信しているわけではありません。

他の人のメッセージを受信した上で
コメントしているわけです。

その受信のあり方と言うか、
個々のコメント全体によって醸し出される雰囲気と言うもので
発信されているこちらのメッセージと言うのはあるとは思います。

思いますが、やはり、直接的なメッセージ発信としては弱い部分もあるわけです。

では、直接的なメッセージ発信をどうしていくか、
ここで、前からやっているVALUの活用を考えてみました。

VALUは、個人が「上場」し、ビットコインの形で
自分のVA(株みたいなものです)を買ってもらう仕組みになっています。

自分の「株」を買ってもらおうと言うのですから、
何か直接的なメッセージを出す必要があります。

では、その直接的なメッセージとは何なんなのか。

その事を考えているうちに、
「VAを買った人は、株主なんだから、株式総会に参加出来るのが
普通なんじゃないか。」と

言う事に気づきました。

そもそも、個人の活動について、その「株」を買うのは、
その活動について、何らかの共感や期待を持っているからではないでしょうか。

だったら、「金」だけじゃなくて、「口」も出させる、
つまり、「株主総会」に参加して意見を言ってもらう

そうやって、一緒に企画を作り上げていく仲間になりませんか、

そういう提案をしていけば、それこそ、直接的なメッセージ発信
なんじゃないか、

そう思って投げかけてみたら、
早速、VAが売れました。

ビットコインの中の世界のことですが、
現金に換算してみると、1000円ぐらいの額になります。

つまり、1000円出して、僕と一緒に企画を作ってみようと
思う人がいたと言うことです。

これはスゴイ事なんじゃないでしょうか。

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