お正月以降に食べる葉物と大根の種まき…【10月の1日菜園教室】

お正月から来春に採れる小松菜やほうれん草・大根を育ててみませんか。後から様子を見に来ることも可能です。 寒露・霜降と節季が移る10月。季節の替わり目「秋土用」もあります。この時季は来年以降に採れる葉物や大根が種まき出来ま… 続きを読む お正月以降に食べる葉物と大根の種まき…【10月の1日菜園教室】

二百二十日の大種まき大会

今年も「二百二十日」がやってきました。立春から数えて220日目って意味です。 実は、二百二十日は秋野菜の種まきに良い日なのです。この頃になると、暑さが落ち着き、土が乾きにくくなって発芽率が高くなります。また、徐々に害虫が… 続きを読む 二百二十日の大種まき大会

立秋、処暑前後の猛暑日出現型に注目 ・・・2021年8月

8月と言えば猛暑。 あまりに猛暑が続くと土が乾き、どころか、深く掘っても水分がないような状態になります。 こうなると種をまいても発芽してくれません。 一方、秋野菜は生長期に気温が下がると光合成が進まず、十分発育してくれな… 続きを読む 立秋、処暑前後の猛暑日出現型に注目 ・・・2021年8月

PAGE TOP