未分類 - 半農生活実現サービス・見沼菜園クラブ

草のおうちを作ったよ♪

秋の土用も半ばを過ぎ、明日はハロウィン。昼間は汗ばむ陽気となる見沼菜園クラブです。大根とハクサイを収穫して・・・♪ パパは大張り切りですが、ボクの目的は違います。そもそも、今日は虫かごを持ってきました。バッタ捕ま… 続きを読む草のおうちを作ったよ♪

春に収穫するエンドウやソラマメの種まきをしてみませんか。後から様子を見に来ることも可能です。立冬前の行事であるハロウィンが終わると菜園は冬に向かいます。そんな時季に種まきして冬越しさせるのがエンドウやソラマメです。幼… 続きを読む冬まき春どりエンドウとソラマメの種まき体験…【11月の1日菜園教室】

雨が降ったり、冷え込んだり・・・でも、今日はポカポカ陽気の見沼菜園クラブです。ニンジンの種まきしよう♪ パパがアメリカンレーキを使って、草を取り出したら、ワタシがやるってききません。でも、レーキの歯が草に引っかかっ… 続きを読む優しいオジサンがカブとサニーレタスをくれたよ♪

１９６４年の東京オリンピックの開会式は10月10日でした。この日は例年ほとんど雨が降らず晴天に恵まれる日なので、開会式の日に選ばれたのだそうです。以前の体育の日（現スポーツの日）は、10月10日でした。この日が過ぎ… 続きを読む犂を使って土を耕したよ♪

長雨になったり、台風が来たり・・・なかなか、お天気に恵まれない今年の秋。でも、今日は晴れました。見沼菜園クラブにやってきて、なんと「スベリヒユ」の収穫です。スベリヒユは雑草なんですが、食用にもなります。そして、… 続きを読むエンマコオロギを捕まえるんだ♪

年によって前後1日ぐらいのずれがありますが、9月11日頃は二百二十日（にひゃくはつか）と呼ばれています。立春から220日目の日で、台風の到来の目安とされています。実は二百二十日頃になると暑さが落ち着いてきます。さい… 続きを読む二百二十日前後の長雨、秋野菜の種まきに遅れ　・・・2021年9月

お正月から来春に採れる小松菜やほうれん草・大根を育ててみませんか。後から様子を見に来ることも可能です。寒露・霜降と節季が移る10月。季節の替わり目「秋土用」もあります。この時季は来年以降に採れる葉物や大根が種まき出来ま… 続きを読むお正月以降に食べる葉物と大根の種まき…【10月の1日菜園教室】

今年も「二百二十日」がやってきました。立春から数えて220日目って意味です。実は、二百二十日は秋野菜の種まきに良い日なのです。この頃になると、暑さが落ち着き、土が乾きにくくなって発芽率が高くなります。また、徐々に害虫が… 続きを読む二百二十日の大種まき大会

8月と言えば猛暑。あまりに猛暑が続くと土が乾き、どころか、深く掘っても水分がないような状態になります。こうなると種をまいても発芽してくれません。一方、秋野菜は生長期に気温が下がると光合成が進まず、十分発育してくれな… 続きを読む立秋、処暑前後の猛暑日出現型に注目　・・・2021年8月

農作業も野菜の収量も天候に左右されます。毎年、梅雨になると、農家は、どのくらい降るのか、いつ明けるのかヤキモキ。雨が降り続く年もあれば、空梅雨の年もあり、その都度一喜一憂しています。その「梅雨」の捉え方について、ち… 続きを読む梅雨とはなにか　・・・2021年7月