1980年以来の気象観測データをみると、バレンタイン~雨水過ぎあたりから、最高気温15℃以上の日が増えてくる事が分かります。
しかし、今年のさいたま市では、最高気温が15℃を超えたのは、2/25が最初です。
例年より約10日「遅い春」だったわけです。
最高気温の積算値でみると、1980年以来43年中25位です。最高気温積算値や平均値でみる限り「寒い2月」ではなかったと言えます。
日付けごとにみると、最高気温が例年(1980-2022の平均値)を上回った日、下回った日は両方とも14日づつでした。
一方、最低気温は下回った日が22日、上回った日は6日で例年より冷え込む日が非常に多かった事が分かります。
最低気温の変化を例年と比較してみると、2/10前後に例年を上回った後は、2/20を除いてずっと例年以下の状態が続きました。
バレンタインデーの前後からそれ以降にかけて、-2~-3℃以下の日もなんどかありました。
見沼菜園クラブでも、サニーレタスやダイコン、キャベツなどに凍害がでました。
凍害を避けるには、ダイコンやキャベツは枯れ草囲いをした上で、不織布で保温する。
サニーレタスは不織布と農ポリの二重保温し、トンネルの内側で雑草が繁茂(雑草が生えていた方が霜が降りにくくなります)している状態に保つことが有効なようです。
立春、バレンタインデー、雨水のような「節季」や年中行事を目安に例年より冷え込みが厳しいのか、暖かい日が多いのか確認していくことが、凍害の防止に役立つようです。
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